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〈MJR堺筋本町タワー〉外観完成予想図(分譲済)
「あなたの日々と、未来のために。」
培われてきたDNAを、住まいづくりへ
鉄道事業を中心に地域の活性化を図り、マンション事業・駅ビル・流通・外食事業・ホテル経営など、鉄道事業との相乗効果が高い領域を中心に事業領域を拡大してきた九州旅客鉄道。「誠実」「成長と進化」「地域を元気に」の3つの“おこない”を着実に実行し、「安全とサービスを基盤として九州、日本、そしてアジアの元気をつくる企業グループ」の実現に向けてこれからも歩み続けていく。
JRJP博多ビル(2016年開業)
豊かな生活を実現するまちづくりを、JR九州グループ全体で取り組む
九州各地の隅々にまで鉄道を通し、インフラ整備や街の発展に寄与してきた九州旅客鉄道。鉄道事業を中心に、駅ビル開発やマンション事業、流通・ホテル事業など多岐にわたった事業を展開。
九州の玄関口「博多」駅に、駅としての機能だけではなく、感度の高い複合商業施設を提案した「JR博多シティ」は、JR九州グループだからできる、魅力的なまちづくりの代表例だ。「博多」駅と地下通路や2階デッキで繋がるオフィスビル「JRJP博多ビル」も手掛け、博多駅エリアの活性化に貢献している。
地域に寄り添い、街の未来づくりに向けて、
駅前環境の整備に取り組む
2015年「JRおおいたシティ」、2020年「アミュプラザみやざき」、2021年「アミュプラザくまもと」に続き、2023年11月には「アミュプラザ長崎 新館」が開業。九州の主要駅での大型商業施設の開業を通して、駅前環境の整備と活性化に貢献。地域に寄り添いながら「住みたい・働きたい・訪れたい」魅力的なまちづくりに取り組む九州旅客鉄道は、今後もグループの総合力を活かし、活気あふれる九州のまちづくりを起点として、日本やアジアまで元気を届けていく。
JR「熊本」駅前の複合商業施設「アミュプラザくまもと」(2021年開業)
「ななつ星 in 九州」では旅の起点となるJR「博多」駅に専用ラウンジ「金星」が設けられるなど、旅の雰囲気づくりにも趣向が凝らされている(写真はJR「博多」駅)
鉄道会社の強みを活かしたまちづくりや、ホテル事業をはじめ、様々な事業領域に挑戦
近年では列車を移動手段としてだけではなく、移動する時間も旅の思い出の一部にして欲しい、そんなおもてなしの心が込められたサービスも提供。その代表例ともいえるのがクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」。九州に人が訪れ、人がつながる、豊かな街づくりを追求し、九州を舞台に人々の笑顔を広げていく。さらに、様々な事業を通して「九州、日本、アジアの元気をつくる企業グループ」の実現に向けて、グループの総合力を培いながら立ち止まることなく、成長と進化を遂げている。
ホテル事業を九州・沖縄・東京で展開。
アジア圏ではサービスアパートメントや外食事業等も
2014年開業の「JR九州ホテルブラッサム新宿」は、世界的に有名なガイドブックのホテル部門において2015・2016年の2年連続で高評価を獲得。2019年には同社の宿泊主体型ホテル最上位ブランド「THE BLOSSOM」が「日比谷」「博多」に開業し、2021年には「熊本」にも開業している。また、2018年タイのバンコクにてサービスアパートメント「シャーマ レイクビュー アソーク バンコク」の運営を開始。外食事業では、中国・上海を中心にアジアのマーケットに参入するなど、国内外で躍進を続けている。
JR「新橋」駅より徒歩5分、日比谷公園や東京スカイツリーを望む上層階からの都心眺望が魅力的な<THE BLOSSOM 日比谷>
〈MJR六本松〉外観完成予想図(分譲済)
住まいづくりを通して、暮らしを豊かに彩るお手伝いを
「人の一生は、日々同じことの繰り返しではないからこそ、どんな一日も幸福に満ちたものであってほしい」。九州旅客鉄道が供給する分譲マンション〈MJR〉シリーズは、住まう方が安心で心地よい日々を過ごせるように、積み重ねていく思い出を素晴らしい物語にするために、誠実な住まいづくりに取り組んでいる。また、その土地が重ねてきた歴史や魅力を尊重しながら、環境に調和する明確なコンセプトをひとつひとつのMJRに設け、外観デザイン、細部の設計に至るまでを徹底して磨き上げている。
〈MJRザ・ガーデン鹿児島中央〉コミュニティパーク完成予想図(分譲済)
まちづくりの「シンボル」となるようなマンションも供給
近年では、単なる住まいの供給ではなく、エリアの活性化を含めた「まちづくり」にも挑戦。全351邸をわずか4ヶ月程で完売させた〈MJR六本松〉は「六本松・九州大学跡地」を住居ゾーンと商業・文化・教育施設を集めたゾーンで構成し、エリアの将来性を高めていくことを追求。また、敷地面積2万2000㎡超・5棟構成の全472邸の大規模プロジェクト〈MJRザ・ガーデン鹿児島中央〉など、まちづくりのシンボルとなるようなマンションを供給している。
分譲フロアは15階以上の全邸高層階、“新たなタワー価値”を描き上げた総戸数296邸
〈MJR堺筋本町タワー〉エントランス(2021年分譲済)
関西初供給となった〈MJR堺筋本町タワー〉E-Jタイプ リビング・ダイニング(2021年分譲済)
2018年、同社は〈MJR堺筋本町タワー〉にて関西に初進出。Osaka Metro堺筋線・中央線「堺筋本町」駅へ、敷地内の専用エレベーターで直結という圧倒的な利便性を有し、「帝人大阪本社跡地」と聞けば多くの市民がすぐに想起できるシンボリックな場所に、地上37階建・総戸数296邸の超高層免震タワーレジデンスが誕生した。同物件は分譲フロアを15階以上とし、“すべての住戸が高層階”という画期的なタワー価値を実現。大阪都心における新たな邸宅環境の創造に挑戦し、日本の先進の住文化を発信している。
「大手町」駅直通9分、首都圏初供給プロジェクト・全165邸の〈MJR深川住吉〉
〈MJR深川住吉〉外観完成予想図(2022年分譲済)
〈MJR深川住吉〉ライブラリーラウンジ完成予想図(2022年分譲済)
首都圏初供給のプロジェクトして注目を集めたのが〈MJR深川住吉〉。現地は広大な「木場公園」へ徒歩5分、都心に寄り添う利便性と自然の潤いを享受する「深川エリア」に立地。TSUTAYAコラボの「ライブラリーラウンジ」やテレワーク向きの「ワークルーム」を設置。「キッズルーム」や多目的に使える「パーティールーム」等も用意。良好な生活環境と、充実した空間が多くの家族から高い評価を獲得し、2022年3月の第1期1次販売から約9カ月、建物完成まで1年以上あるにもかかわらず、2022年内に全165邸が完売した。
長い歴史を積み重ねてきたJR九州のDNAを、住まいづくりへと反映
【MJR】シリーズ。確かな品質と洗練されたデザイン性を備えた、基幹マンションブランド。〈MJR六本松〉外観(分譲済)
【MJR THE GARDEN】シリーズ。ゆとりある敷地を活かした、大規模マンションブランド。〈MJRザ・ガーデン鹿児島中央〉外観(分譲済)
【MJR TOWER】シリーズ。その都市のランドマークとなるハイグレードタワーマンションブランド。〈MJR堺筋本町タワー〉外観(分譲済)
鉄道会社として歴史を積み重ね、そこで培われてきた「安全・安心の最優先」「何事に対しても正確、丁寧であること」といったDNAが、住まいづくりへと反映。安全で確かな品質を備えた住まいを提供するために「商品設計」から現場の「施工管理」も自社で手掛けている。同社が手掛けるマンションは、〈MJR〉〈MJR THE GARDEN〉〈MJR TOWER〉と3つのブランドラインナップを展開。時代とともに移り変わるお客様のニーズやトレンドの変化にいち早く対応し、住まう方に合った多彩な住まいのカタチを提案している。
〈MJR赤坂タワー〉(2017年分譲済)Rタイプ リビング・ダイニング。「スタイルセレクトシステム」によって、より自分好みの住まいを実現可能
個性を楽しむ居住空間を実現する
個性的な住空間を叶えるために導入されたのが「スタイルセレクトシステム」。床材、建具、水まわりの色や、コンロ、キッチン形状の選択など様々なセレクトメニュー(無償)やオプション(有償)を用意している。その他、収納の追加や、和室を洋室やDEN、ファミリースペースなどへ変更する自由度の高いオリジナルスタイル(有償)にも対応しており、我が家づくりを存分に楽しめる。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
九州旅客鉄道