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不動産会社ガイド

マリモ

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

マリモ

エントランスホール完成予想図/グラディス千葉駅前(分譲済)

住んで、快適さを感じ、安心して暮らしていける―
そんな住まいをつくり続ける

さまざまなセクションのメンバーで「本当に暮らしやすい住まいとは?」を一緒に考え、描いていくプロセスが、マリモの住まいをかたどっていく。
50年以上にわたる実績と幅広い事業展開、そしてグループの総合力で、こころ豊かな暮らしや心地よいライフスタイルをご提案。
マリモは住まいづくりをとおして、お客様が想い描く暮らし方、生き方をカタチにしていく。

暮らしに、街に、社会に。貢献するフィールドを拡大し、グループシナジーを最大化

国内でも、アジアでも、不動産の枠を超え、そのフィールドは広がり続ける

市街地再開発事業/熊本都市計画桜町地区第一種市街地再開発事業〈ザ・熊本ガーデンズ〉(分譲済)

海外不動産事業/中国プロジェクト第3弾となる大規模複合開発PJは2023年着工予定

広島県尾道市の「シトラスパーク瀬戸田」を公園として再生。グランピング施設の開設・運営も行う ※マリモグループの株式会社せともすによる取り組み

1970年に設計事務所としてスタートしたマリモ。マンション図面の線1本1本と真摯に向き合ってきた経験を糧に、マンションデベロッパーへと事業を拡大。立地、意匠、構造、仕様の美しいバランスを追求し、1棟1棟に丁寧に向き合うものづくりは着実に支持を広げ、全国で471棟30,000戸超(2023年10月末現在)の開発実績を重ねるまでに成長を遂げた。

近年はオフィス、商業施設、賃貸マンションなども展開するほか、全国各地で都市の未来を創る市街地再開発事業にも参画。暮らしの中の普遍的な価値や美しさを大切にしながら、持続可能なまちづくりに取り組んでいる。また、半世紀にわたって培った日本のモノづくりの技術を携えて海外へも進出。瀬戸内海の大パノラマを見渡す絶景グランピング施設を開設・運営するなど、不動産総合デベロッパーとしての存在感を確固たるものにしている。

さらに、2023年3月にはイオンモール株式会社と資本提携業務を開始した。今後は、お互いの強みである「商業施設開発」と「住宅・収益不動産開発」を連携・発展させることで、地域社会の課題解決への取り組みも強化していく予定だ。

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エリア特性や多様化するニーズに対応したブランド展開

現地周辺写真・外観完成予想図/ポレスター橘通り(分譲済)

一人ひとりのライフスタイルやニーズに寄り添う3ブランド

マリモの新築分譲マンションは、立地の希少性とその場所に相応しい住まいを追求した「グラディス」、住まう人のさまざまな暮らしに寄り添える快適な住まい「ポレスター」、好立地にコンパクトながら住み良い間取りをラインナップする「ソルティア」の3ブランドを展開。今後福岡をはじめとする九州エリアでは、このうちの「ポレスター」ブランドの販売促進を図り、住まう人が描く理想や想いをカタチにしていく。

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毎日の快適を積み重ね、華やぎに満ちた人生を【ポレスター】

ポレスターロゴ

「あったらいいな」が
ちゃんとある。

暮らしに本当に必要なものってなんだろう。
一人ひとりのお客様と真摯に向き合い、
日々の快適を実現していく。
そして、喜びに満ちた暮らしを
この住まいからお届けする。

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設計者インタビュー|マンション1棟1棟に想いを込めて、細部にまでこだわる設計を

株式会社マリモ 技術本部 設計部 部長 千葉知巳さん(マリモ本社にて撮影)

設計事務所のルーツを持つデベロッパーだからこそ、
実現できる高品質住宅

「マリモの強みは、設計事務所をルーツに持つデベロッパーであること」と教えてくれた千葉さん。多くのデベロッパーが外注する設計業務を自社で実施し、「お客様に喜ばれるマンションは何か」を企画・設計段階から追求。モノづくりに真摯に取り組む企業風土が育まれており、設計に対しても、これまで培ってきた経験を活かしながら描くことができているそう。

また、市場調査、商品企画、販売に至るまで、綿密な連携で行う「自社一貫体制」を取り入れていることもポイント。

「プロジェクトが立ち上がると企画ミーティングを実施するのですが、開発部門や営業部門などのプロフェッショナルが集まり、それぞれのセクションの感想や意見をフィードバックしています。たくさんの人と関わりながら、さまざまな意見が交わされる中で起きる化学変化もあり、自分一人では考えつかなかったような、思いがけない新たな発見をもたらしてくれることもあります。
また、アフターサービスまで含めた視点で設計に関わることで、全体像を見ることができ、高い品質を叶えた住まいを提供できています」。

「自分が住んだらどうだろう?」
設計を通じてイメージすることが大切

「多彩な店舗が集まる注目のスポット『三井ショッピングパーク ららぽーと福岡』まで徒歩圏内の〈ポレスター〉では、ファミリーがいきいきと生活できる住まいにこだわりました。例えば、ご入居者どうしの何気ない会話が生まれるように、との思いから、リズミカルな並木道や、気軽に立ち寄りたくなる、緑と共生するラウンジを設けるなど、入居者どうしの適度なつながりを育む住まいを提案しています。暮らしを便利に、楽しく過ごしてもらうためには、設計者もお客様目線にたつことが大切だと思います」。

アプローチ/ポレスター東本浦レジデンス(分譲済)

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設計者インタビュー|マンション1棟1棟に想いを込めて、細部にまでこだわる設計を

自社設計の流れ/設計段階においても、いくつもの工程を踏み、段階ごとに社内検討を実施することにより、質の高い建物を提供できる

細部にまで息づくこだわりを。人とのつながりと日々の積み重ねがポイント
設計を通じてイメージすることが大切

「マンションを設計するうえで、細部へのこだわりも大切にしたい」と話す千葉さん。

「設計者の気持ちが入っていない建物は、他者から見ても分かってしまうもの。設計者一人ひとりが『お客様が今、何を求めているのか』を理解し、それをカタチにするための想像力を育んだり、実績を積むことが大切です。関係部署との連携はもちろんですが、設計部署のメンバーとのコミュニケーションも大事にしています」。

新入社員や中途で入社された方など、新しい世代へと継承するべく、部内でも毎朝ミーティングを実施しているそう。

「業務トピックスの共有や、日々発生するさまざまな問題を共有し合うことで、早期解決ができるように促すといった細かい部分の積み重ねがポイントです。これからも設計部署のメンバーと力を合わせて、アイデアを活発に出し合いながら、新しい住まいのカタチを提案していきたいと思います」。

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この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

マリモ

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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