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不動産会社ガイド

章栄不動産グループ

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〈フローレンス南観音ソラテラス〉(分譲済)外観完成予想図(掲載の写真は現地周辺を2021年9月に撮影したものに図面を基に描き起こした外観完成予想図を合成したもので実際とは多少異なる場合があります。また、外観完成予想図は今後施工上の理由等により変更になる場合があります)

分譲マンション供給実績224棟1万2500戸超。
地域に貢献する不動産ディベロッパーとして進化を続ける

広島発祥の不動産ディベロッパーである章栄不動産は、分譲マンション開発事業、賃貸マンション開発事業、不動産売買・仲介、リフォーム等、不動産業全般を行っている。
主軸の分譲マンション開発事業では「フローレンス」の名で親しまれるマンションシリーズの供給を重ね、その数は224棟、1万2500戸を超えるまでとなった。
同社はこれからも地域に貢献する不動産ディべロッパーとして付加価値の高い不動産開発に努めていく。

供給は広島を中心に全国へ。広島都市圏における圧倒的な供給実績が、入居者の高い評価を物語る

フローレンスシリーズ累計分譲実績概念図(2023年11月現在)

全国に224棟を数える豊富な実績。
都心近接、生活者発想のマンションづくり

2017年、フローレンスマンションはついに200棟を超え、2023年には224棟を達成。ここに至るまでの同社の歩みには、幅広いエリアでの供給を担い、再開発事業者として街の活性化に貢献してきた歴史がある。章栄不動産はこれからも、新たな価値を追求しながら、魅力あふれるマンションづくりを推し進めていく。

立地それぞれの生活者ニーズに適う、
1棟ごとのベストバリューを追求

「生活者発想」のマンションづくりーそれこそが、創業以来変わることのない、章栄不動産のものづくりの姿勢だ。同社は広島の街を知り尽くした広島発祥の不動産ディベロッパーならではの「的確な立地選定」によって、高利便な土地を仕入れ、その立地にこそ相応しいプランや設備、仕様、共用施設等を選定するプランニングや、住まう喜びを実感させるプレミアムな演出を添えながら、高付加価値のマンションを創造してきた。
これまでも同社は、業界の雄のひとつとして、「ワイドスパン設計」や「防犯モデルマンション」、「ゆとりの100㎡基準マンション」など、新世代のライフステージを続々と提案し、広島のマンション市場を牽引してきた。特に近年は、その土地にふさわしい1棟ごとのベストバリューを追求する姿勢を鮮明に打ち出し、時代の要請たるエコ設備の採用にも積極的に取組んでいる。

〈フローレンス The千田町 パークテラス〉(分譲済)リビング・ダイニング・キッチン

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設立52周年を経て、想いも新たに、広島エリアへの貢献を。お客様目線で挑む開発からサポートまで

章栄不動産(株) 代表取締役、章栄管理(株) 代表取締役専務、賃貸住宅管理(株) 代表取締役 田中 章博氏

明治大学経営学部卒 野村證券(株)名古屋駅前支店、つくば支店にてリテール営業、新入社員育成に従事、大和ハウス工業(株)東京本社 マンション事業部にて販売事務所長として都心分譲マンションの企画および販売に従事

広島の発展に寄与する企業として、
「一貫体制」により真摯な取組みを

創業以来、独自のスタンスで、不動産事業を幅広く展開してきた章栄不動産。特に分譲マンション事業では、仕入れから企画、販売までをプロジェクトの責任者が一貫して担当、監理にあたるうえ、少数精鋭のスタッフ間で情報の伝達や決断が極めて速やかにおこなわれる。さらに、プラン会議には販売会社・設計会社のほか、管理会社が参加し、常に入居者の声をものづくりに反映。用地取得から企画、分譲、管理までの一連の舵取りを自社グループで行う「グループ一貫体制」と併せ、大きな強みとなっている。「常にお客様目線での不動産開発を」と語るのは、2023年10月に代表取締役に就任した田中氏だ。「おかげさまで設立52周年を迎えました。お客様のニーズをいち早く察知し商品企画に反映、付加価値の高い不動産を安定的に開発・供給し続け、地元広島の皆様に長く愛される企業を目指します」。信条はpassion & logical。「乾太くん」「ウルトラファインバブル」の採用など「広島初」の取組みを重ねてきたマインドはこれからも一層熱く育っていくことだろう。※初採用:「乾太くん」は広島ガス(株)調べ、「ウルトラファインバブル」はリンナイ(株)調べ

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夜景の主役になる照明デザインをマンション全体に採用。光のランドマークを創造する

目指したのは、周辺のマンションとは一線を画す「光のライフステージ」

〈フローレンス The千田町 パークテラス〉(分譲済)外観完成予想図/計画段階の図面を基に描いたもので外観・外構・植栽・仕上・調度品等は実際とは多少異なる場合があります。外観形状の細部や設備機器等は表現されておりません。行政指導及び施工上の理由等のため今後変更となる場合があります。植栽は育成に必要な環境の下で竣工から一定期間を経た状態のものを想定して描いており、特定の季節を表したものではありません

〈フローレンス庚午中ブライトライツ〉(分譲済)外観完成予想図/計画段階の図面を基に描いたもので外観・外構・植栽・仕上・調度品等は実際とは多少異なる場合があります。外観形状の細部や設備機器等は表現されておりません。また行政指導及び施工上の理由等のため今後変更となる場合があります。植栽は育成に必要な環境の下で、竣工から一定期間を経た状態のものを想定して描いており、特定の季節を表したものではありません

担当照明デザイナーはMist Light Design, LLC代表 木下 美沙氏。主にホスピタリティ照明やオフィスタワーのファサード照明等を担当し、国際的プロジェクトへの参加経験も豊富だ

〈フローレンス The千田町 パークテラス〉(分譲済)を第1号として、フローレンス・マンションには照明デザインが採用されている(一部物件を除く)。エントランスには、前庭からインテリアへと連続性を持った照明デザインを、マンション頂部にはクラウン照明を設置するなど、トータルなライティングデザインを施すことで、夜の街並みを明るく照らすとともに、マンションの持つ品格や優雅な存在感を表すことに努めている。

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防犯性を限りなく高める、安心のセキュリティ環境を用意。防犯モデルマンション認定も多数

ゾーンセキュリティ&セキュリティゲート、ハンズフリー&ワンボタン解錠のTebraキーを採用

ゾーンセキュリティを採用(概念図/〈フローレンス南観音ソラテラス〉(分譲済))

Tebraキー使用概念図/〈フローレンス南観音センターコート〉(分譲済)

駐車場出入口に「スライドゲート」を採用(外観・ゲート完成予想図/〈フローレンス南観音HARETTA(ハレッタ)〉(分譲済))図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なる場合があります。また、今後施工上の理由等により変更になる場合があります

〈フローレンス〉シリーズでは、入居者が心から安心して暮らせる邸宅であるために、あらゆる状況を想定した万全のセキュリティ体制を導入している。主要なセキュリティ環境は次のようなものだ。敷地境界にフェンスを設け、車・バイクの出入口に「電動スライドゲート」、人や自転車・バイクの出入口には「オートロックシステム」を採用。共用部・専有部ともにTebraキーによる「ハンズフリーシステム」を採用しており、エントランスでは鍵をポケットや鞄に入れたまま、各住戸前ではボタンを押すだけで、らくらく解錠を実現。宅配物の有無も簡単に確認できる。多数の物件が(公社)広島県防犯連合会の防犯モデルマンション認定を受けている。

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暮らしと環境に優しく、経済的なECO設備を採用し、安心で快適な住み心地を実現

環境負荷を低減しながら家計の負担も少なく。みんなが望むエコなライフスタイルをサポート

「エネファーム」を全戸標準装備(画像はエネファームロゴ)

リビング・ダイニングのほか、キッチンにも「ガス温水式床暖房システム」を採用(参考写真)

広島市内初(※)となるガス衣類乾燥機「乾太くん」全戸標準装備。※2021年1月時点、広島ガス(株)調べ

〈フローレンス〉シリーズでは、エコで快適な住空間づくりにも努めている。断熱性の高い複層ガラス(Low-eガラス)や床暖房の採用、食洗機やガス衣類乾燥機などの節水・省エネ性に優れる先進機器の採用はその一例だ。こうした配慮の結果、居住者は普通に生活するだけでエコな毎日を過ごせることになり、光熱費を節約しながら、無理なくエコライフを続けていくことができる。
近年は、いつまでも快適な暮らしを実現するために、環境にも経済的にもメリットが大きい「エネファーム」を全戸に採用した物件の供給をスタート。さらに、2021年からはガス衣類乾燥機「乾太くん」全戸標準装備も開始。前者は広島県内の分譲マンションで初の取組み(※1)、後者は広島市内の分譲マンションで初(※2)となるものであった。
※1.2016年12月時点、広島ガス(株)調べ、※2.2021年1月時点、広島ガス(株)調べ

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フローレンスマンションならではのアメニティを次々と。評判を集めるフローレンス・スタンダード

室内空間をすっきりと広く。開放感を呼び、眺めを楽しめるよう開口部をワイドに。住み心地を高める設計の妙

センターオープンサッシ(施工例)

室内に柱が出ない「アウトポール設計」(概念図)

ワイドスパン設計(概念図)※掲載の図版は同社比

フローレンスマンションには、住み心地を高めるための設計の工夫が随所に凝らされている。例えば、居室のコーナーに柱が張り出さない「アウトポール設計」の採用で、室内は広々とした印象になり、家具も配置しやすくなる。また、「ワイドスパン設計」と「センターオープンサッシ」の採用で、開放感あふれ陽当り良好な住まいを満喫できる。「奥行約2.0mのワイドバルコニー」を可能な限り設けることも忘れない。実際の室内に立てば、面積以上の広がりを実感できるのは、こうした生活者の立場に立った、細やかな配慮によるところが大きいと言えよう。

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独自のカスタマイズプラン「フローレンス・フレックス」で暮らしやすさをサポート

「フローレンス・フレックス」概念図

新しいバリュー空間を生む、魅力のカスタマイズシステムを採用(有償)

近年発表された〈フローレンス〉シリーズでは、ワイドスパン設計により生まれた広いファミリークローゼットを、プラスαの空間として捉え、ライフスタイルに合わせてカスタマイズできる「フローレンス・フレックス」を導入。在宅ワークのための「ワーキングスペース」やリビング学習のための「キッズスタディコーナー」など、さまざまに造り替えることが可能となり、より暮らしにフィットしたマンションライフの実現をサポートすることに努めている。

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企画段階から入居後のライフスタイルを見据えて。生活者発想を活かすグループ体制

章栄不動産グループによる一貫体制解説図

入居後の快適を見据えた配慮を企画段階から盛り込む独自のものづくり 

章栄不動産グループでは、生活者の快適な暮らしを見据えてものづくりに取組み、入居後には暮らしをサポートし続け、その後のライフスタイルの変化に応じた対応までもきめ細かくおこなっている。
ものづくりの最大の特徴は、商品企画会議を章栄不動産、章栄管理、販売会社、設計会社でおこなう点にある。そこには、章栄管理からフィードバックされる入居者の声も生かされる。あらゆる目線から意見を出し合うことにより、お客様にとって最適なマンションの実現に努めているのだ。プランニングや設備・仕様等のチョイスにも管理のプロのノウハウを反映し、入居者の使いやすさやメンテナンスのしやすさなどをしっかりと採り入れていく。
さらに、住み替えや修繕、リフォームなどの必要性が生じた際にも、万全のサポート体制が敷かれており、入居後のライフステージをグループ全体で長く見守っていく。

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この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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