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不動産会社ガイド

マリモ

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

マリモ

ソルティア天神橋一丁目(分譲済)

住んで、快適さを感じ、安心して暮らしていける―
そんな住まいをつくり続ける

さまざまなセクションのメンバーで「本当に暮らしやすい住まいとは?」を一緒に考え、描いていくプロセスが、マリモの住まいをかたどっていく。
50年以上にわたる実績と幅広い事業展開、そしてグループの総合力で、こころ豊かな暮らしや心地よいライフスタイルをご提案。
マリモは住まいづくりをとおして、お客様が想い描く暮らし方、生き方をカタチにしていく。

暮らしに、街に、社会に。貢献するフィールドを拡大し、グループシナジーを最大化

国内でも、アジアでも、不動産の枠を超え、フィールドは広がり続ける。今後は、イオンモールとの地域共創も

市街地再開発事業/熊本都市計画桜町地区第一種市街地再開発事業〈ザ・熊本ガーデンズ〉(分譲済)

海外不動産事業/中国プロジェクト第3弾となる大規模複合開発PJ

広島県尾道市の「シトラスパーク瀬戸田」を公園として再生。グランピング施設の開設・運営も行う ※マリモグループの株式会社せともすによる取り組み

1970年に設計事務所としてスタートしたマリモ。マンション図面の線1本1本と真摯に向き合ってきた経験を糧に、マンションデベロッパーへと事業を拡大。立地、意匠、構造、仕様の美しいバランスを追求し、1棟1棟に丁寧に向き合うものづくりは着実に支持を広げ、全国で471棟30,000戸超(2023年11月現在)の開発実績を重ねるまでに成長を遂げた。

近年はオフィス、商業施設、賃貸マンションなども展開するほか、全国各地で都市の未来を創る市街地再開発事業にも参画。暮らしの中の普遍的な価値や美しさを大切にしながら、持続可能なまちづくりに取り組んでいる。また、半世紀にわたって培った日本のモノづくりの技術を携えて海外へも進出。瀬戸内海の大パノラマを見渡す絶景グランピング施設を開設・運営するなど、不動産総合デベロッパーとしての存在感を確固たるものにしている。

さらに、2023年3月にはイオンモール株式会社と資本提携業務を開始した。今後は、お互いの強みである「商業施設開発」と「住宅・収益不動産開発」を連携・発展させることで、地域社会の課題解決への取り組みも強化していく予定だ。

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リアル&オンラインでつながる、コミュニティのある住まい

マリモコネクト概念図(写真は全てイメージ)

子どもからお年寄りまで、みんながより安心して暮らせる社会をめざして

マリモは、住民同士の交流やコミュニティ形成をサポートする取り組みも積極的に推進している。ICT地域活性化大賞2017総務大臣賞の受賞実績を持つ「AsMama(アズママ)」と提携し、地域コミュニティの担い手の育成や専用アプリの導入を通して、住民同士がつながりあい、頼りあえる地域の実現をめざしていく。

※2023年11月現在、中国地方のみ開催

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エリア特性や多様化するニーズに対応したブランド展開

バルコニー完成予想図/「ソルティア天神橋一丁目」(分譲済)

一人ひとりのライフスタイルやニーズに寄り添う3ブランド

マリモの新築分譲マンションは、立地の希少性とその場所に相応しい住まいを追求した「グラディス」、住まう人のさまざまな暮らしに寄り添える快適な住まい「ポレスター」、好立地にコンパクトながら住み良い間取りをラインナップする「ソルティア」の3ブランドを展開。近年は少子高齢化が進み、利便性と資産価値を備えた都心部での居住ニーズが高まっていることから、首都圏や大阪・神戸・京都などの都心部にて「ソルティア」ブランドの販売促進を図っていく予定だ。

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都市に暮らす自由と上質な空間を叶えた、アーバンコンパクトマンション「ソルティア」

ソルティアのブランドイメージビジュアル

自分ismを、
輝かせる、場所

自分の毎日を、自分らしくデザインする。
そんな新しい生き方を選ぶ人の住まい。
都市に暮らす自由と、
上質な空間を叶えた「ソルティア」。
それは、あなたが、あなたらしく輝き、
心豊かな人生を過ごすために生まれた
あなたのためのアーバンコンパクトマンション。

心豊かな人生を過ごしていただくために。
ソルティアが掲げた、3つの大切な約束

都市の魅力を存分に楽しみ、心から満足できる住まいをつくる。その使命を果たすために、ソルティアには大切にしている3つの約束がある。

【1】POSITIONー本物のアーバンライフの提供ー
駅力・路線力を備えた、駅から徒歩10分圏に位置し、周辺には日常の利便が整っていること。

【2】PLANー少人数居住専用の設計思想ー
少人数での生活を基本にプランを一から見直し、コンパクトななかにも寛ぎと暮らしやすさを両立。

【3】VALUEー将来への資産性ー
人気の高いコンパクトマンションを、高いリセールバリューのある場所に供給すること。

これらの約束を守り、今後も住まいをつくりあげていく。

ソルティアの約束

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設計者インタビュー|こだわりのマンションをつくる自社設計と、確かな品質を叶える自社一貫体制

株式会社マリモ 技術本部 設計部 部長 千葉知巳さん(マリモ本社にて撮影)

設計事務所のルーツを持つデベロッパーだからこそ、
実現できる高品質住宅

「マリモの強みは、設計事務所をルーツに持つデベロッパーであること」と教えてくれた千葉さん。多くのデベロッパーが外注する設計業務を自社で実施し、「お客様に喜ばれるマンションは何か」を企画・設計段階から追求。モノづくりに真摯に取り組む企業風土が育まれており、設計に対しても、これまで培ってきた経験を活かしながら描くことができているそう。

また、市場調査、商品企画、販売に至るまで、綿密な連携で行う「自社一貫体制」を取り入れていることもポイント。

「プロジェクトが立ち上がると企画ミーティングを実施するのですが、開発部門や営業部門などのプロフェッショナルが集まり、それぞれのセクションの感想や意見をフィードバックしています。たくさんの人と関わりながら、さまざまな意見が交わされる中で起きる化学変化もあり、自分一人では考えつかなかったような、思いがけない新たな発見をもたらしてくれることもあります。
また、アフターサービスまで含めた視点で設計に関わることで、全体像を見ることができ、高い品質を叶えた住まいを提供できています」。

「自分が住んだらどうだろう?」
設計を通じてイメージすることが大切

マンションをただつくるのではなく、「この場所では、このような人たちが、こういう風に生活して…」など、住まう人の人となりや行動をイメージしながら設計にあたっている千葉さん。

「大阪市天満エリアの〈ソルティア〉の中でも、『大阪天満宮』駅を最寄りとする〈グランソルティア天神の苑〉は熟年世代が住まわれることを想定しています。この住まいに誇りを感じていただけるよう、『大阪ガラス発祥の地』であることを設えに活かして、カットガラス『天満切子』やガラスアートをラウンジに配し、和の雰囲気が感じられる佇まいを実現しました。またプライバシーに配慮した内廊下設計を採り入れ、室内はややシックなコーディネートに。暮らしにあわせてフレキシブルな使い方ができる可動間仕切りも採用しています。
 暮らしを便利に、楽しく過ごしてもらうためには、設計者もお客様目線にたつことが大切だと思います」。

リビング・ダイニング/グランソルティア天神の苑(分譲済)

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設計者インタビュー|マンション1棟1棟に想いを込めて、細部にまでこだわる設計を

「自社設計」の流れ/設計段階においても、いくつもの工程を踏み、段階ごとに社内検討を実施することにより、質の高い建物を提供できる

細部にまで息づくこだわりを。人とのつながりと日々の積み重ねがポイント

「マンションを設計するうえで、細部へのこだわりも大切にしたい」と話す千葉さん。

「設計者の気持ちが入っていない建物は、他者から見ても分かってしまうもの。設計者一人ひとりが『お客様が今、何を求めているのか』を理解し、それをカタチにするための想像力を育んだり、実績を積むことが大切です。関係部署との連携はもちろんですが、設計部署のメンバーとのコミュニケーションも大事にしています」。

新入社員や中途で入社された方など、新しい世代へと継承するべく、部内でも毎朝ミーティングを実施しているそう。

「業務トピックスの共有や、日々発生するさまざまな問題を共有し合うことで、早期解決ができるように促すといった細かい部分の積み重ねがポイントです。これからも設計部署のメンバーと力を合わせて、アイデアを活発に出し合いながら、新しい住まいのカタチを提案していきたいと思います」。

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購入者インタビュー|暮らして実感できた、コンパクトマンション「ソルティア」のこだわり

「照明、カーテンが標準装備されているので新生活もスムーズ」とマンション事業本部 関西支店 西森さん

アーバンコンパクトマンションが
暮らしをアップグレード

資産価値を備えた都心部での居住ニーズが高まり、家賃を払い続けるより分譲マンションを購入する若い世代も多い。「ソルティア」を購入された西森さんもそのひとり。熟知している自社物件を購入された決め手や住み心地についてお話を伺った。
「仕事柄、マンションを購入された同世代からお話を聞く機会もあり、購入した方が資産形成にはいいと思ったことがきっかけですね。将来の資産価値を考えてアクセス利便と広さにはこだわりました」と話される。
「ソルティア」は少人数での生活を基本に、コンパクトなプランでも寛ぎと暮らしやすさを両立している。それを実感させるのがカウンターキッチン。「以前の賃貸は壁付キッチンで壁に向かって調理していたけれど、今はカウンターに立つと窓が見えて作業感はないし、キッチンスペースが広いのもいいですね。料理するときにテンションが上がります」。

働く女性の視点で採用された
プランや設備がお気に入り

希望しておられたのは、2LDKではなく広めの1LDK。「LDと洋室の間の可動仕切りは、休日は開けて、来客時は閉めてとフレキシブル。開けた方が広く見えるし、エアコンも1台で済みます」。ドアを開けても室内が見えないクランクイン玄関。随所に設けられた収納スペースは大きく、収納家具を置く必要がなく室内は広々。「照明・カーテン・引っ越し費用無料のサービスはもちろん知っていたけれど、やはり助かりますね。帰宅時、オートロックを開けるとエレベーターが自動で降りてくるし、宅配ボックスに荷物が届いていることも分かるので本当に便利です」。
働く女性の行動や手間などを理解して、細かいところまで配慮されている「ソルティア」の良さを実感できた。

効率的に設けられた収納は高さがあり広々

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大阪、神戸・京都でコンパクトマンションを続々と供給。ブランド発信の拠点を展開

都心部での居住ニーズにこたえる「ソルティア」を供給

「ソルティア」物件(天満エリア)の現地周辺の空撮(2022年2月撮影)に物件のおよその位置をCG合成、実際とは多少異なります。光の柱は各物件の位置を示すもので、建物の高さや規模を示すものではありません

芦屋マンションギャラリー

京都マンションサロン

関西圏ではそれぞれの立地に相応しい<ソルティア>を積極的に展開していく。各エリアに拠点を設けており、それぞれの拠点ではブランド発信と各エリア特性に合わせて創り上げた住空間を体感可能。

利便性の高い大阪市内の中心エリアでは、30㎡台~50㎡台のアーバンコンパクトマンションを続々と供給。中でも天満エリアは生活利便性と路線力のある駅から徒歩10分圏という立地に、多くの「ソルティア」を供給している。神戸エリアのブランド拠点となる、芦屋マンションギャラリーでは、六甲山系の自然と瀟洒な街並みが広がる、阪神間の街並みに相応しい「ソルティア」を具現化している。京都マンションサロンでは、素材を厳選し、造形に創意工夫を凝らし、京町家に着想を得た空間演出など、古都の佇まいに寄り添う「ソルティア」を展開。

都市居住の理想を叶える「ソルティア」は今後もエリアを拡大しながら、エリア特性を生かした住まいを提案し続ける。

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この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

マリモ

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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