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「ザ・ファインタワー大手前」。2019年8月撮影の写真に外観完成予想図をCG合成したもので実際とは異なります。敷地外の一部、建物形状の細部、設備機器等の表現について一部省略しています(分譲済)
古きを継ぎ未来を拓く。
伝統と革新を重ねた京阪ならではの美意識息づく住まいを創造
開業から110余年。大阪・京都・滋賀を結ぶ鉄道会社を核に、人々の暮らしを支えてきた京阪ホールディングス。そのグループ企業として設立された京阪電鉄不動産は、人が本当に心地よいと感じる空間を追求し、こころ通うまちづくりを目指してきた。沿線でのニュータウン開発から始まり、リゾート開発やホテル、オフィスビル、収益不動産など、人々が過ごす場を多角的にプロデュース。さらに時代の変化に伴い、住まい以外にも『人々が心地よくいられる場所』を多彩にプロデュースし、魅力的なライフステージを続々と生み出し続けている。
京阪電鉄不動産 事業内容イメージポスター
伝統・本質、多様な価値、調和。3つの和ごころのある住まい“FINE”
京阪電鉄不動産のマンション分譲事業を表す「FINE」は、「和」ごころのある住まいであることを表明するブランドネーム。「京阪の住まいの本質」、「京阪の住まいのあるべき姿」、「究極に素晴らしい」を表現している。住まいの価値を「安心・安全」「暮らしやすさ」「心の豊かさ」の3つの軸に整理し、それぞれに「伝統・本質を大切にする和ごころ」、「多様な価値をあえる和ごころ」、「人・街・暮らしの調和によりなごみを育む和ごころ」という指針を設定。100年の伝統と本質を軸に上質な住まいを紡ぎだし、お客様ひとりひとりに手作りのこだわりをプラスして、人・街・自然と調和した住まいづくりに努め、全国・世界へ展開している。
まだ見ぬ景色にFINEを。より多くのこころまちをつくる
「ザ・ファインタワー大手前」外観
「ザ・京都レジデンス御所東」外観
「ザ・ファイン・バンコク トンロー・エカマイ」外観
「こころまちつくろう」をスローガンにかかげる京阪グループでは、事業を展開するエリア全体を「京阪エリア」と捉え、より多くのお客様により良い住まいを届けられるように「京阪エリア」の拡大を目指している。首都圏、東海、九州・沖縄、北海道でも分譲マンション・戸建、オフィス、ホテルなど多彩な開発を進めて海外にも進出し、国内外で積極的に「京阪エリア」を拡大。全国で合計164棟・20,000戸超の供給実績を誇っている。(2023年10月時点の分譲マンション・戸建の戸数を合算したもの。他社との共同事業分を含む)
「香る」「聴く」「味わう」「観る」「触れる」の異なる要素を重ね、五感で満足できる総合マンションミュージアム「COCOROMA」外観
「真の心地よさ」を感じられる
関西最大級のマンションミュージアム
京阪電鉄不動産は、大阪・梅田に総合マンションミュージアム「COCOROMA」を常設。近年の都心回帰の高まりや社会的変化の加速を受けて、都市における住まいのあり方はさらなる転換を迫られている。そこで、これからの都市居住に求められる進化したライフスタイル提案を情報発信し、五感で感じていただける拠点として、マンションミュージアムという形に昇華させた。都心型マンションのモデルルームを見学できるのはもちろん、建物全体で京阪の提案する「真の心地よさ」を味わえる。
京阪電鉄不動産が提案する都市型マンションライフを体感できるCOCOROMA京都マンションサロン外観。同社の京都の新築分譲マンションのモデルルームも公開される
京都で京阪のこころを感じられる
COCOROMA京都マンションサロン
2023年にはCOCOROMA京都マンションサロンをオープン。畳や坪庭のある和の空間演出やホテルライクな風情を大切にし、随所に京都らしさを感じられるのはもちろん、訪れた方に驚きやおもてなしの心を感じていただけるように配慮している。京都で販売されるマンションのモデルルームを見学でき、建物全体で京阪の提案する「真の心地よさ」を味わえ、次代に向けたライフスタイルを体感できる。
京阪ならではのオリジナルサービスで「真の心地よさ」をお届け
マンション防災「FINE BOX」ロゴマーク
京阪オーナーズクラブ「こころまち」ロゴ
京阪電鉄不動産は、心豊かに永く安心して暮らしていただけるマンションをご提供するために、企画・設計から入居後のサービスに至るまで、品質管理を徹底。マンション内での被災生活を想定した防災対策「FINE BOX」を実施し、各ご家庭でアレンジ可能な防災バッグなどを提供している。また、長期にわたって安心をお届けできる新システム「京阪ロングレールサポート」を導入し、規程に定めた部位・現象の無償補修を5年間へと延長。さらに、会員組織・京阪オーナーズクラブ「こころまち」では、会員様専用WEBサイトや会員様限定のご優待特典など、気軽に利用できるサービスを用意している。
※「京阪ロングレールサポート」は、6年目以降についても有償でサービスを提供(一部保証範囲が変わる場合があります)。
「美鳥ヶ丘ブライトガーデン」第9期1次分譲「スマエコ街区」(分譲済) /2023年4月撮影
京阪グループのDNAを受け継ぎ次代につなげるビッグスケールの街
100年を超える歩みの中で、国内初の官民一体型ニュータウン「くずはローズタウン」を端緒に大規模なまちづくりの実績を積み重ねてきた。京阪グループによる交通ネットワークの整備など、住みやすい街の整備を推進。1992年に街びらきした「京阪東ローズタウン」は、街の成熟に伴い暮らしやすさがアップしている。入居当時は子どもだった世代が家庭を持ち、同タウン内に親子近居するケースやタウン内の分譲マンション・戸建住宅間で住み替えるケースもみられる。新しい住民の流入や世代交代も進み、活気あふれる街に成長している。
密集市街地特有の課題を機能とデザインにより解決する、都市型住宅「QUEAD」
「QUEAD」は、駅近の利便性も広い住空間も諦めなくて良い都市型の戸建住宅。駅近で便利な立地と、時間のゆとりを生み出し家事のストレスを軽減する工夫を凝らしたプランが、マンションのような機能性に優れた暮らしを実現。一方で、戸建住宅らしい自由度の高いプランにより、自分らしさのある暮らし方を叶える。例えば、インナーガレージでカーライフを楽しみたい、開放感のある2階リビングや豊富な収納スペースが欲しいなど、住まいへの願いを実現できる。
QUEAD コンセプトビジュアル
「マイホームのこと1から10まで」プロモーションイメージ
ずっとお付き合い。
京阪電鉄不動産のマイホームアドバイザー
「マイホームを手に入れたい」、「子どもの独立を機に住み替えたい」、「家のあちこちが気になってきた」、「誰も住んでいない空家をなんとかしたい」、「自宅を売却しても住み続けたい」。人生の様々な場面で起こる『住まい』や『暮らし』に関する悩み。それらをすべて引き受けるのが、京阪電鉄不動産のマイホームアドバイザーだ。地域に密着し、街づくりに取り組んできた総合力を活かして、お客様のご事情に沿った方法を提案し、解決まで尽力する。
人生における住まいに関することは、すべて京阪電鉄不動産で。永くお付き合いできるパートナーとして、頼りになる存在だ。
京阪沿線を中心に拡がる、京阪電鉄不動産 流通事業営業所マップ
売却・住み替えから相続まで
住まいのことを何でも相談
京阪電鉄不動産の仲介事業は、京阪沿線及び分譲地を中心にネットワークを確立。エリアに密着した営業拠点を設けて、売却・買い替え・住み替えをサポートしている。安心してお客様に不動産を売却していただくために、ハウスクリーニングや不用品回収、宅地測量等のいずれかを無償でサービスする売却サポート提供のほか、同社にて直接購入を行う買取制度もある。さらに、公的機関JTI(一般社団法人移住・住みかえ支援機構)が行っている「マイホーム借り上げ制度」や、同社による賃貸管理サポートを利用したサービスを提供している。
町家らしい趣をそのままに活かした「Rinn 四季十楽」外観
京都の魅力を守り未来へと引き継ぐ
京町家再生事業
京町家の保存と再生・活用をする取り組みにも注力し、多くの文化的価値を持つ京町家を次の世代に受け継ぐために、外観や内観の趣、意匠を残しながら、宿泊施設として再生している。2022年には10軒の京町家を改装した先鋭的な名宿として知られる「四季十楽」を町家型ホテル「Rinn 四季十楽」としてリブランドオープン。築約100年の歴史やこれまで関わった方々の想いを受け継ぎながら、京町家の歴史とホテルの快適さを兼ね備えた宿泊施設として、次の時代へ繋いでいる。
オフィスビル「THE PEAK SAPPORO」外観。歩行者の多い西4丁目線に歩行空間を設けるとともに、1階ラウンジ空間と連携した広場を設置した
エリアの活性化に寄与するオフィスビルを開発
京阪電鉄不動産は、オフィスビルの開発にも積極的に取り組み、2021年には札幌市都心近接の地下鉄「北12条」駅から約200m、「札幌」駅北口から約500mのアクセス利便な地に、大規模オフィスビル「THE PEAK SAPPORO」「THE PLACE SAPPORO」の2棟を開発。札幌市初の拠点型総合設計制度による許可事例となり、新たな人流創出と、にぎわいや交流、都市機能整備を促進。エリアの活性化に寄与した。
京阪沿線と沖縄でのホテル・リゾート開発、さらには海外にも進出
比良山を背にした美しい湖畔に位置するグランピング施設「エバーグレイズ琵琶湖」。カヌー体験などを楽しむことが出来る
「ヒューイットリゾート那覇」外観。アソビコンシェルジュが駐在し、100以上のアクティビティやバスツアーなどからお客様のご要望に合うメニューを提案。沖縄滞在時間を充実したものにすべくお手伝いする
インドネシアのチカランエリアに分譲した、リゾート要素を取り入れた戸建て住宅「Paradiso GOLF VILLAS」
京阪電鉄不動産はホテル事業やアウトドアリゾート開発も展開。琵琶湖畔にグランピング施設「エバーグレイズ琵琶湖」を開業。京都から約30分でアクセスできる利便性を誇りながら比良山を借景に湖や山などの豊かな自然が色濃く残る中に、多彩なライフスタイルに合わせたグランピングヴィラを用意している。また沖縄・那覇にホテル「ヒューイットリゾート那覇」を開発し、2022年には分譲ホテルコンドミニアム事業もスタート。新たなライフスタイルを提案している。さらに世界とつながる京阪グループを目指して、海外にも進出している。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
京阪電鉄不動産