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不動産会社ガイド

伊藤忠都市開発

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

伊藤忠都市開発

都心のタワーレジデンス≪クレヴィアタワー御堂筋本町≫(共同事業。2023年分譲済)

より豊かな未来の暮らしをカタチに
創造と信頼を約束する〈クレヴィア〉

 伊藤忠都市開発は、総合商社「伊藤忠商事」グループの住宅開発を継承した総合デベロッパーとして1997年に設立。不動産事業を包括するグループの総合力を礎に、多様化するニーズにも的確に応える対応力を活かした事業展開を行っている。顧客の求めるものを読み解き、より豊かな未来の暮らしをカタチにする。さらに現状に満足することなく、常に進化を求めて新しい挑戦を続ける「創造」の想いを込めて、永続性を高めた空間設計と共に暮らしをサポートしている。

利便性と快適性を兼ね備え、これからの新しい暮らしを見据えたマンション

IoT概念イメージ図

音声で設備機器の操作ができる
IoT導入のマンションが誕生

 インターネットと連動することでさまざまなモノやシステムを効率化するIoT(アイオーティー/Internet of Things)を導入したマンションを開発した。同社のIoTは、スマートフォンを使い空調・給湯・家電などに連動させることで、離れた場所からでも各機器の操作が可能なシステムとなる。また空調や給湯などの操作だけではなく、スマートカメラとの連動で外出先から住戸内にいる人とのコミュニケーションを図ることや、環境センサーにより人の動きを感知することなど、ホームセキュリティへの活用も可能だ。さらに住戸内のスマートスピーカーに話しかけることで、家の中でも非接触で各機器の操作を行うことができる。

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常に住む人の視点で発想し、より豊かな暮らしへと導く住まいづくりを

自分の暮らしを叶える
「間取りのない家」

「間取りのない家」概念図 CASE 1.
L字ウォールドアを使用し、書斎コーナーに。
可動収納を壁として利用した場合

「間取りのない家」概念図 CASE 2.
ウォールドアを収納し、広々空間に。
可動収納をセパレートで利用した場合

「間取りのない家」概念図 CASE 3.
T字ウォールドアを使用し、子供部屋に。
可動収納を壁として利用した場合

 家族構成もライフスタイルも異なる、住まう方がそれぞれの満足度をより高めることを目指し、「間取りのない家」を開発。これまで空間可変性と言えば、ウォールドアなどによって部屋数を変更するプランが定番だった。今回はウォールドアに加えて可動収納を組み合わせることで自分が求める住まいのカタチを自由に叶えられるようにした。たとえば来客時に、昼間は空間を広く活かしてリビング・ダイニングとし、夜間は空間を仕切ってゲストルームを確保するといった使い方にも対応。他にも、可動収納を間仕切りとし、ゆったりとした寝室を確保するとともに、ウォールドアを配置し、書斎コーナーを設置。リビング・ダイニングの一角にはハンモックを設置できるゆとりもある。住まう方の感性やライフスタイルに合わせ、心地よい居住空間の創出が可能に。また、I字やL字に加え、T字のウォールドアも採用。可動収納と組み合わせることで可変性がさらに高まり、それぞれの生活スタイルにフィットする空間が生み出せるようになった。最初に決めた間取りが自由に変えられるので、ライフステージの変化に合わせて柔軟に間取りを変更することも可能な商品である。

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住まい手の未来を見据えた価値創造への取り組み

「+HANARE」 フロアイメージ図

ライフスタイルの変化により誕生
“離れ”のような空間「+HANARE」

 新しい暮らし方に応えるため、住戸空間に加えて様々な用途に利用できる空間『+HANARE(プラスハナレ)』を開発。一部の住戸に附属する専有の『+HANARE Private(プラスハナレ プライベート)』や、入居者の誰でも利用できる共用スペース「+HANARE Public」(プラスハナレ パブリック)といった空間を提供し、仕事や勉強、読書など1人で集中したい時のサードプレイスとして利用できる。昨今の働き方改革、在宅ワークの普及など暮らし方の変化に伴い、住まいへの新しいストレス、「ON/OFFの切り替えができない」、「家族の生活音が仕事の妨げになり集中できない」といった声や、web会議を行う際のプライバシーの確保など、住まいにおける幾つかの新しい課題が見えてきたため、仕事に限らず趣味や勉強、リラックス空間として利用できる空間を用意することで、課題解決に貢献した。

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伊藤忠グループの中で、唯一の総合不動産企業であること

開発から施工、販売、管理まで。お客様に寄り添い続ける『一貫体制』のカスタマーサービス

商社系総合デベロッパーとして次の世代の都市環境を創造

伊藤忠グループの総合力により、安心の一貫体制を展開

 総合商社「伊藤忠商事」を構成する8つのカンパニーの中で、伊藤忠都市開発は、住生活の分野に属する。グループ唯一の総合不動産企業として、総合商社ならではのネットワークを駆使しながら、本当に必要とされている価値を創造し、形にしていくことを使命としている。街と住まいを見つめ、お客様の求める理想の住まいを確かなものにするために挑戦を続けている。伊藤忠都市開発では、用地選定から企画・開発・品質管理・販売・アフターサービスまでを、グループ企業と連携しながら一貫して推進。販売は伊藤忠ハウジングと、管理は伊藤忠アーバンコミュニティと連携しながら、暮らしに関するさまざまな場面でお客様に寄り添い続ける一貫したカスタマーサービスを展開している。

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この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

伊藤忠都市開発

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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