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不動産会社ガイド

阪急阪神不動産

梅田1丁目1番地の大規模開発は、2022年に阪神百貨店とオフィスの複合開発『大阪梅田ツインタワーズ・サウス』の開業により完了を迎えた。シンボリックなツインタワーが梅田のまちを彩っている

期待を超えるものづくりでまちと未来を拓く
総合不動産デベロッパー。〈ジオ〉35年目へ

常に先進的な事業を推進し、魅力あふれる沿線開発・まちづくりに取り組む阪急阪神ホールディングス。その不動産事業における中核となる阪急阪神不動産は、グループの総合力を結集し、安心で快適な空間・サービスを提供する総合不動産デベロッパーとして躍進を続ける。2025年に35周年を迎える住まいブランド〈ジオ〉をはじめとした住宅事業や、多岐にわたる不動産開発事業を通じて、『安心』・『快適』が持続する豊かで健やかな未来へ、貢献を続けていく。

沿線を育みながら国内外で成長し続ける総合不動産デベロッパー

2024年9月6日に先行まちびらきを迎えた「グラングリーン大阪」。都市公園、商業施設、ホテル、中核機能施設の一部がオープン。さらに、2025年3月21日には、南館の開業が予定されている

豊富な実績とグループ力を活かして
多角的な不動産事業で暮らしに貢献

阪急阪神ホールディングスは、「都市交通」、「不動産」、「エンタテインメント」、「情報・通信」、「旅行」、「国際輸送」の各分野で事業を推進。百貨店やスーパーマーケットなど、多彩な食品事業、飲食店事業を展開するエイチ・ツー・オー リテイリング、映画製作で知られる東宝とともに、阪急阪神東宝グループとして、人々の快適で実りある暮らしに寄与してきた。阪急阪神不動産は、グループの不動産部門における中核会社として、多角的な不動産開発事業を展開している。住宅事業においては、住まいブランド〈ジオ〉を中心に、製・販・管の一貫体制でお客様の信頼に応えるまちと住まいを創造。マンション・戸建事業やリフォーム事業、不動産仲介、賃貸管理、土地活用など活躍の場は幅広い。

まちの活性化や沿線価値の向上を目指した事業を推進

不動産賃貸・開発事業では、グループの重要な事業エリアである大阪・梅田や阪急・阪神沿線を中心に、多彩な商業施設・オフィスビルの開発や運営・管理等を通じて、魅力あるまちづくりを推進。うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」(共同事業)は、2024年9月6日に先行まちびらきを迎え、大阪・梅田エリアに新たな賑わいを創出している。また、阪急「西宮北口」駅前では、2023年9月に複合施設『阪急西宮ガーデンズ プラス館』が開業。『阪急西宮ガーデンズ』誕生から15年をかけた「西宮北口駅南東エリア」の開発が完了している。

『阪急西宮ガーデンズ』・『阪急西宮ガーデンズ プラス館』

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グループの総合力を活かして首都圏や海外へ。 新たなマーケットの開拓にも意欲的

東京都中央区銀座3丁目に2020年に竣工した、銀座エリアでグループ初の商業施設『阪急阪神銀座ビル』
※1:2029年竣工予定

首都圏エリアの不動産開発

首都圏エリアでも精力的に事業に参画しており、現在八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業/共同事業(※1)が進行中。住宅開発においても都心部の邸宅プロジェクトや大規模開発の〈ジオ〉が続々と誕生するなど、今後の事業展開に期待が高まる。

海外での不動産開発事業

海外における住宅分譲事業では、2015年のベトナムを皮切りに進出国を増やし、インドネシア・タイ・フィリピン・マレーシア・オーストラリアの6か国において事業を展開中。賃貸事業ではインドネシア・西ジャカルタ市において、大規模商業施設『セントラルパークモール』・『ネオソーホーモール』を取得したほか、ASEANを中心にアメリカ・オーストラリアにも進出し、基盤構築を進めている。

海外事業/『セントラルパークモール』・『ネオソーホーモール』

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お客様の期待を超えるために ─ 品と質。その、頂へ。〈ジオ〉35年目への誓い 

〈ジオ〉ブランドビジュアル /ジオ緑地公園(分譲済)

阪急阪神のまちづくりのDNAを受け継ぐ〈ジオ〉。誕生までの軌跡

阪急阪神は、民間鉄道業界の先駆けとして「鉄道を敷き、沿線を開発する」ことを手掛けてきた。それは、今も変わることなく受け継がれ、魅力あふれる沿線づくりや、愛され続けるまちづくりに活かされ、『まちを拓き、住まいを築く。そして暮らしを育てる。』というまちづくり・住まいづくりの原点となる思想として息づいている。その神髄を色濃く継承する住まいのブランドとして誕生したのが〈ジオ〉である。〈ジオ〉第1号物件「ジオ緑地公園」が誕生したのは1990年。緑地公園に隣接する約48,000㎡の敷地に、“人と自然とともに育ちゆく住空間”として、まちとトータルにデザインされた。「大地・土地」という意味をもつ〈ジオ〉。末永くその地で暮らしていただけるように。住まいが地域全体の魅力までも高めてまちの発展に貢献できるように。〈ジオ〉という名に込められた、そんな想い。35年目を迎える〈ジオ〉は、50年先、100年先も、豊かな暮らしが営まれ、愛され続けるまちづくりへ。普遍的な価値がある住まいの創造へ。期待を超えるために、〈ジオ〉は歩み続ける。

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4つのブランドラインナップで、マンション・戸建ともにさらなる飛躍を目指す

〈ジオ〉ブランドラインナップ マンション/左『ジオ京都御所北』 中『ジオタワー天六』 右『ジオグランデ芦屋船戸町』 戸建/『ジオガーデン彩都箕面』(すべて分譲済)

50年先、100年先も、お客様の安心で快適な暮らしを支える

〈ジオ〉は、住まいの基本性能を追求し、永住邸宅思想が息づくマンションブランドとして育まれてきた。まちの象徴となる、洗練されたタワーレジデンス〈ジオタワー〉や、品格を称える最高峰ブランド〈ジオグランデ〉、さらに、沿線開発で培った豊かなノウハウと〈ジオ〉の邸宅思想を融合させた戸建住宅ブランド〈ジオガーデン〉を加えたラインナップで、人々に彩り豊かな暮らしと、価値ある住まいを提供していく。いつまでも快適で豊かな毎日を送っていただけるように、次代のスタンダードを創る先進性を持って、豊かな日常に寄り添っていく。

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製・販・管の一貫体制で、入居後もお客様の安心と快適をサポート

〈ジオ〉がつくられるまでの流れ

住まいづくりの各工程から入居後のアフターサービスまで、自社とグループ会社で支える

マンション用地の選定から企画立案・商品企画・品質管理・販売・アフターサービスや管理までを一貫体制で取り組む〈ジオ〉。お客様のご意見、ご要望を基により良い商品開発を行うため、各部門の担当者が協力・連携しながら問題や課題を改善するための議論の場を設け、常にお客様と同じ視点に立ち、貴重な声をしっかりと反映する仕組みを整えている。そして、住んでからの安心・快適な暮らしを支えるための商品企画や、入居後のお困りごとへの対応、アフターサービスなど、より良い品質と更なるサービス向上に精力的に取り組んでいる。

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お客様の声に寄り添い、新しい〈ジオ〉へ。商品企画プロジェクト〈ジオフィット プラス〉

サイクル型の商品企画プロジェクト〈ジオフィット プラス〉

お客様の声に寄り添い
新しい快適性を持つ〈ジオ〉へ活かす

〈ジオフィット プラス〉とは、〈ジオ〉にお住まいの方をはじめとした、多くのお客様の声を集め、検証し、住まい手の立場に立った、使い心地や機能性を備えた商品としてカタチにする、〈ジオ〉をよりよくするためのサイクル型プロジェクトだ。〈ジオ〉の『品と質』をより確かなものへと進化させるため、お客様の貴重な声だけでなく、社会や世界が求める新しい価値基準、次代を拓くアイデアやテクノロジーを基に、〈ジオ〉でのより良い暮らしの提案を目指す。机上で検討するだけでなく、実際の住まいを再現した〈ジオフィット プラス ラボ〉で検証や改善を重ね、ここで生まれたアイデアを、実際の〈ジオ〉に商品として採用。採用された商品に対して再びアンケートを実施するという“止まることのないサイクル”で、〈ジオ〉の『品と質』を高めていく。検証や改善を重ねて進化した商品は、〈ジオ〉のマンションや戸建住宅で採用され、快適で彩りのある暮らしをサポートしていく。

〈ジオフィット プラス〉の一例(マンションまたはプランごとに選択採用) 

〈ジオフィット プラス〉3つの取り組み
〈itsumo〉〈tsunagu〉〈mamoru〉

〈ジオフィット プラス itsumo〉
お客様が日々の生活の中で感じる想いやアイデアをカタチに変えることで、住まいをすみずみまで「アップデート」して、より素敵な毎日に貢献。

〈ジオフィット プラス tsunagu〉
省エネや創エネなどのさまざまな工夫で持続可能な暮らしをかなえ、利便性・快適性にも優れた新しい生活スタイルを提案。

〈ジオフィット プラス mamoru〉
日々の安心や安全を何よりも重視して、かけがえのない
ご家族と暮らしをまもる住まいづくりを推進。

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永住を見据えた品質を、お客様目線で確認。品質管理システム〈ジオチェック プラス〉

〈ジオチェック プラス〉品質を支える5つのステップ

住んでから見えない部分だからこそ
お客様の代わりにという思いで入念に確認

住まいの基本性能を、住まいづくりの全工程にわたり独自の視点で入念に確認する、同社独自の品質管理システム〈ジオチェック プラス〉。柱となる2つの思想で、〈ジオ〉の『品と質』を支えている。ひとつは「お客様目線の徹底」。常にお客様目線で、お客様の代わりとなって、設計段階から竣工までの各ステップで入念に品質の確認を行っている。もうひとつは「永住を見据えた品質の確保」。3つの永住思想に基づき、住まいの基本性能を何よりも重視し、 竣工後に見えなくなる部分には、特にこだわりをもって品質管理を行う。

〈ジオチェック プラス〉3つの永住思想に基づく仕様の一例(マンションまたはプランごとに選択採用)。さらに〈ジオチェック プラス〉のホームページで多彩な仕様をチェックすることができる

永住品質を叶えるための3つの永住思想
『安心性』、『快適性』、『持続性』

【安心性】 ─ 家族みんなが安全に使える。防犯や防災にも十分な配慮を行い、日々の暮らしをしっかり守る。いつまでも安心が続く住まいづくりを目指す。

【快適性】 ─ 断熱、換気、音などの室内環境を心地よく快適に。
プライバシーや使いやすさにもこだわって、住まう人をやさしくつつみ込む。いつまでも快適な住まいづくりを目指す。

【持続性】 ─ メンテナンスがしやすく、ライフスタイルの変化にも対応できる。将来を見越した配慮と工夫でずっと使いやすい。いつまでも丈夫で長持ちする住まいづくりを目指す。

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入居後もお客様に寄り添い、ずっと続くお付き合い。『阪急阪神オーナーズクラブ(HOC)』

『阪急阪神オーナーズクラブ(HOC)』

ご購入後の暮らしが豊かになるよう
各種ご優待や情報提供でサポート

「お住まいをご購入いただいた後も、末永くお客様に寄り添いながら、豊かな暮らしをお手伝いしたい」という想いから発足した会員組織が『阪急阪神オーナーズクラブ(HOC)』である。阪急阪神不動産が販売する〈ジオ〉のマンション、宅地・戸建等を購入後にHOCの会員になると、暮らしの満足度や利便性を高める多彩な情報やサービスを受けることができる。HOC会員様専用ページでは、会員様限定のイベント情報や、暮らしに役立つセミナーの開催などをいち早くチェックすることができる。また阪神タイガース公式戦チケットや、宝塚歌劇・東宝映画チケットなど、阪急阪神東宝グループならではの会員様向けプレゼントや、グループ各社の様々な特典を利用できるのも魅力となる。さらに、HOC会員様を対象に『お客様ご紹介制度』や『割引制度』も用意されており、“いい住まいだからこそ、ご家族やご友人にも紹介したい”というオーナーの方々にも好評だ。

HOC会員様限定のラウンジ
「HOC Premium Lounge」が開業

2024年には、HOCの会員限定で利用ができる『HOC Premium Lounge』が、阪急「大阪梅田」駅の2階改札口すぐという、極めて利便性の高い場所に誕生した。ラウンジ内にはパウダールーム・キッズルーム・授乳室などが用意され、セルフサービスのドリンクを利用できる。また、スマートフォンの充電や、Wi-Fiの利用も可能だ。
会員の方々が梅田エリアを訪れた際に、カフェのような感覚で立ち寄れる、くつろぎの時間に寄り添う特別なラウンジ空間が提案されている。

阪急「大阪梅田」駅前『阪急阪神MEETS』内/阪急阪神オーナーズクラブ(HOC)会員様専用ラウンジ

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

阪急阪神不動産

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