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不動産会社ガイド

東京建物

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

東京建物

千里ニュータウンにおけるマンション建替え実績〈Brillia City 千里津雲台〉。エントランスホールでは桜の古木を用いたモニュメントが住民の暮らしを見守る(分譲済/共同事業)

その時代にふさわしい「洗練と安心」を追い求め、
新たな価値と感動を届ける〈Brillia〉

マンションブランド〈Brillia〉が誕生し20年を経た今、東京建物は知見と実績を持って、さらなる『洗練と安心』を追求している。創業128年、変わりゆく時代の中で“今”に求められる豊かさをユーザーと共に考え、共につくる。創業者、安田善次郎が重んじた進取の精神を志に、次世代デベロッパーへの挑戦は続く。

自分らしさ、本当の豊かさを追求する「NEW LUXURY RESIDENCE」

〈Brillia〉ブランドキービジュアル

東京建物が贈る〈Brillia〉の、「自分らしい豊かさ」

人と、社会と、地球環境に向き合い、マンションブランド〈Brillia〉も、時代にふさわしい『洗練と安心』を追求している。提供価値として掲げた“NEW LUXURY RESIDENCE”。この言葉には、「『時代の変化』と共に『求められる豊かさ』が日々変わる中で、自分なりの豊かさを自分らしく追求し続けられる住まいこそが本当の豊かさである」という思いが込められている。〈Brillia〉は、アートや環境対応といったツールを新たなスタンダードに、未来への高揚感を誘う。

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その地の特性や歴史を紐解いた開発コンセプトで「グッドデザイン賞」を多数輩出

〈Brillia 京都鞍馬口〉京都の街並みに溶け込む現代建築で2024年度グッドデザイン賞を受賞

小川通に並ぶ町屋の軒の連なりをイメージし、深い水平庇を強調した外観デザイン。カラーは京町屋の土壁に用いる聚楽土を意識しつつ、テイストを少し白色に近づけてモダンさを演出

角地を生かした立体的な植栽計画により、街へ緑地空間を提供。伝統と洗練が溶け合い、街の景観に貢献。写真2点共〈Brillia 京都鞍馬口〉 (分譲済)

現地は京都御苑の北、寺院が集積する上京区寺之内エリアに位置。至近には伝統ある茶室が立ち並び、茶道の稽古に向かう和服姿の人々が行きかう、京都の歴史・文化を継承する街並み。〈Brillia 京都鞍馬口〉は現代的でありながら、近隣の町屋と軒線を合わせた深い水平庇を強調した外観デザインで、京都らしい町家が残る街並みと調和。瓦で葺くといった表層的な繕いをすることなく、水平庇によるシンプルな形態的連鎖により、自然な佇まいを創出させた。また、角地を生かした緑地空間を提供するなど新たな景観の形成を実現。2024年度グッドデザイン賞を受賞した。

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〈Brillia 京都松ヶ崎〉〈Brillia 北山〉でも「2022年度グッドデザイン賞」を受賞

高野川沿いの既存樹木を極力保存したことで、川から山へ連続した景観を壊さずに、自然と調和する外観デザイン。川側のバルコニーは、川風やせせらぎをとり入 れやすいよう格子手すりを採用。〈Brillia 京都松ヶ崎〉(分譲済)

自然を慈しみ、京文化を受け継ぐ集合住宅〈Brillia 京都松ヶ崎〉

京都北東部に位置し、西に五山の送り火を、東に比叡山、東山連峰を望む、高野川沿いに佇む〈Brillia 京都松ヶ崎〉。風光明媚な風致地区内の、ホテル跡地である広大な敷地に開発された、総戸数109戸の低層和風レジデンスだ。本物件ではIoTによる給湯システムを導入するなど、現代的な先進の機能を搭載しつつ、自然と一体となった暮らしの実現を追求。高野川沿いの既存樹木を保全し活かす配棟計画とし、外観デザインは周囲の比叡山麓等の稜線と調和した、勾配屋根と深い軒庇によって構成。さらに京都古来の素材(土壁風壁材)を建物デザインに採用し、2022年度グッドデザイン賞を受賞した。

ダイレクトウィンドウにより、自然豊かな眺望を最大限生かした室内。〈Brillia 北山〉(分譲済)

府立植物園の豊かな緑を映し、意匠性・居住性も向上。独創的なダイレクトウィンドウ邸宅 〈Brillia 北山〉

著名建築家が手がけた建物が建ち並ぶ、瀟洒な北山通に位置し、京都府立植物園を目の前に望む〈Brillia 北山〉。美しい街並みと豊かな自 然を享受できる立地特性を踏まえ、洗練されたデザインと居住性能の両立を目指して計画された。本物件の最大の特徴は、通常マンションにあるバルコニーを、設けていないという点。バルコニーがない分、大きなガラス面越しに広がる植物園の緑や四季折々の空の光の光景を、身近に取り入れることが可能となった。自然豊かな眺望を最大限生かした開放的な室内空間を叶え、2022年度グッドデザイン賞の受賞に至った(公益財団法人日本デザイン振興会主催)。

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住まいと暮らしを「アート」に結びつける取り組みを発信

公募展、ギャラリー、ピアノetc.あらゆる角度からのアート展開

Brillia Art Award Cube 2023大賞作品/
万年「静寂の記憶」

BAG-Brillia Art Gallery-/
落合陽一「昼夜の相代も神仏:鮨ヌル∴鰻ドラゴン」 展示風景

アートラッピングしたストリートピアノ/
「Brillia Art Piano」

「アートには暮らしを豊かにする力がある」と考える〈Brillia〉にとって、アートは“自分らしさを探すための大切な要素”。同社は2つの公募展を企画・開催しており、また京橋にギャラリー「BAG -Brillia Art Gallery-」を開設。アーティストの作品展示の機会を提供し、アートとの出会いのきっかけとなっている。全国各地を旅するストリートピアノ、「Brillia Art Piano」もアート活動の一環。ブランドプロモーションに留まらないこれらの取り組みは、社会や暮らしの中におけるアートの重要性を、より多くの人に伝えていきたいという 〈Brillia〉の姿勢を示している。

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より信頼性の高い徹底した品質管理を目指す、東京建物独自の取り組み

2022年「建築現場見学会」の様子。品質管理担当者の説明を受けつつ、工事中の建物内部を確認する。〈Brillia Tower 浜離宮〉(分譲済)

オーナー様だけの特別な体験。
“完成前”の「建築現場見学会」

〈Brillia〉は、自社検査、行政や確認検査機関の検査、そしてお客様ご自身による検査という3段階のチェックを経て完成する。工事工程をお知らせする「建築レポート」を専用WEBサイト等で公開し、さらには内装工事に着手する前の建築現場をご覧いただける「建築現場見学会」も開催。このような見学会は、業界では前例がなかった思い切ったチャレンジだったが、『住まいの安心を実感できる』と、ユーザーからの評価が高く、2004年のスタート以来、20年以上にわたって実施されている。

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省資源でサステナブルな、一歩先の住まいへ

『都内初高層』『首都圏初超高層』など、業界を牽引する東京建物のZEH-M(ゼッチ・マンション)

東京都内初の「高層ZEH-M実証事業」(出典:SII公開データ/「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業調査発表会2018」)。〈Brillia 弦巻〉(分譲済)

首都圏初の「超高層ZEH-M実証事業」(出典:SII公開データ/「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業調査発表会2019」)。〈Brillia Tower 聖蹟桜ヶ丘 BLOOMING RESIDENCE〉(分譲済/共同事業)

東京建物は、2050年カーボンニュートラル実現に向けた国の取り組みを受けて、2018年の第1回目募集時に、いち早くZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)デベロッパーに登録。ZEH(ゼッチ)の普及を牽引している。よりサステナブルな住宅を供給することを目指し、2024年にはZEH-Mシリーズ最高ランクの『ZEH-M』(カギカッコゼッチ)レジデンスを発表。今後新築するすべての分譲マンション・賃貸マンション(※)をZEH化する目標を掲げている。
※2021年6月以降設計に着手した新築物件が対象。共同事業や特殊用途など一部を除く。

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これまでのコミュニティを大切にしつつ、あたらしい価値をつくる/1

自然が息づく街で、環境とコミュニティの継承にこだわった総戸数844戸の大規模マンション。〈Brillia City 石神井公園 ATLAS〉(分譲済/共同事業)

団地の老朽化という課題に10年超の歳月を注いだ〈Brillia City 石神井公園 ATLAS〉

〈Brillia City 石神井公園 ATLAS〉は、1967年に竣工した全490邸の「石神井公園団地」の大規模な建替え事業。もともと38回もの歴史を誇る夏祭りが実施され、サークル活動の発表や子供神輿など、地域コミュニティの一翼を担っていた。その役割を継承し、街角には広場を設置、敷地中心には「センタープラザ」が設けられお祭りなど各種イベント開催が可能な仕様。共用施設も、コミュニティ形成に考慮されている。新旧の居住者と地域の方々がつながる「新時代の暮らし」を生んだプロジェクトである。

〈Brillia City 石神井公園 ATLAS〉にある「アンドエス」 営業日/木曜~日曜 ​営業時間/11:00~17:00 ※情報は2024年11月時点。一部は有料スペースです

敷地内に開設。地域に開かれたコミュニティスペース「アンドエス」

「アンドエス」には、井戸端会議の空間にはもちろん、勉強や仕事の場としての「コワーキングスペース」、イベントやワークショップができる「レンタルスペース」、シェア型の「ひと棚書店」など、思い思いの使い方を叶えるスペースがある。メインテーブルに使われているのは、秋田県から取り寄せた樹齢250年を超える天然杉の一枚板。車椅子対応のトイレにはおむつ交換台も設置。人と街をつなぐ場を提供している。

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これまでのコミュニティを大切にしつつ、あたらしい価値をつくる/2

約3300人が暮らす大きなコミュニティ〈Brillia City 横浜磯子〉

2024年1月に「10周年記念フォーラム」を開催した〈Brillia City 横浜磯子〉は、自治会活動が際立つプロジェクトだ。地域を挙げてのお祭りを恒例イベントとし、あらゆるイベントや情報発信に尽力。2022年には、横浜市史上最年少(※)の中学生自治会役員が誕生するなど、地域コミュニティとして高い注目を浴びている。『多くの住民の方が本マンションを愛着を込めて「ブリリア」と呼ぶのを聞き、私たちの街づくりに込めた想いが、10年経ち、確かにつながっていることを実感。とても嬉しく感じました』と記念フォーラムに招かれた当時の開発担当者は語った。
※2022年5月役員就任当時。Brillia City 横浜磯子 自治会および東京建物調べ。

自治会役員の皆さま(2023年)。同年のお祭りボランティアは子どもから大人まで215名にのぼり、イベントを盛り上げた

10年経ち、より愛着が増す住まいへ

旧伯爵別邸「貴賓館」の保存活用という課題に取り組みながら新しい街の魅力をつくる、巨大な再開発ミッションであった〈Brillia City 横浜磯子〉。街を活性化する賑わいやサービスといったソフト面と建物や施設などのハード面を管理する「タウンマネジメント」の考え方をいち早く取り入れ、同社は当初より管理組合の下部組織「磯子タウンマネジメント倶楽部」を組成した。約3300人が暮らす一大コミュニティはその後、2017年に自治会を発足。住まい手自身が豊かなコミュニティを育て上げている。誕生から10年が経った「ブリリア」に、同社の想いは確実に引き継がれている。

全13棟、約75%もの広大な空地に緑地が広がるヒルトップの全1230邸。上写真共〈Brillia City 横浜磯子〉(分譲済/共同事業)

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この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

東京建物

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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