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不動産会社ガイド

三菱地所レジデンス

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

三菱地所レジデンス

〈ザ・パークハウス 名古屋〉(分譲済)ゲートアベニュー

一生ものに、住む。「 ザ・パークハウス」
街と調和し、次代へ住み継がれる住まい

「一生もの」。その言葉の響きには、良質なもの、かけがえのないものという意味合いが含まれている。三菱地所レジデンスの分譲マンション、「ザ・パークハウス」が追求し続けているのは、まさに、この「一生もの」にふさわしい価値である。それは、誰もが永く安心して快適に暮らせる住まい、時代や流行に左右されず、土地の風土や歴史と調和し、時を経るごとに深みを増していく住まい。長年にわたり街づくりで培った技術と思想を背景に、「ザ・パークハウス」は日々、進化を続けている。

「品質」に徹底的にこだわり、暮らす人にも、その街にとっても「資産」となるように

〈ザ・パークハウス 名古屋伏見〉(分譲済)外観

街にも、住む人にも誇りとなる住まい
安心と安全を最優先に暮らしをデザイン

どんな時でも安心を感じることができ、快適な暮らしが実現できること。住むほどに誇りと歓びが深まっていくマンション。三菱地所レジデンスによる分譲マンション「ザ・パークハウス」には、そんな想いが込められている。そして何よりも「安心・安全」の提供、それを可能とする、技術力と思想が、同社の大きな強みである。そして「安心・安全」な暮らしを支える品質の追求と同時に、街に対する深い配慮も、「ザ・パークハウス」が理想とするものづくりの姿勢となっている。昔からそこにあったと思えるような街並みに溶け込む佇まい。これから先、時が経っても移ろうことのない価値をつくること。こうした街に資するデザイン性との両立を、同社は実践し続ける。

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人も街も地球も喜ぶ街づくりを目指すサステナビリティ活動。環境課題に取り組み地域に貢献

「ビオ ネット イニシアチブ」概念図。同取り組みは原則「ザ・パークハウス」全物件に導入。※同社の生物多様性の保全への取り組みにおける考え方を示したものであり、取り組みの内容は物件により異なります

地域との共生を実現する「ビオ ネット イニシアチブ」
緑豊かな風景と新たな暮らしを未来へ受け継ぐ

「ザ・パークハウス」における商品開発は、豊富な経験やグループ総合力を背景として時代に先駆けた、数々の実績を残している。
なかでも、現代社会において喫緊の課題である環境に対する取り組みに注目したい。その一つが、緑と生きもののネットワークを広げていく取り組み「ビオ ネット イニシアチブ(BIO NET INITIATIVE)」である。「守る」「つなぐ」「減らす」「活かす」「育てる」の5つをテーマに、マンションづくりに生物多様性保全を取り入れることを、2015年2月より実施している。具体的には、敷地内の植栽計画において、雑草の発生を抑え、害虫を招きにくい樹種を選定。また侵略的外来種を採用せず、地域に受け継がれてきた植生や日本の在来種を大切にすることで、多様な生物や植物を守り、育てようとする取り組みである。

〈ザ・パークハウス 名古屋〉では、都心名古屋駅エリアにおいて豊かな自然を育む環境を創出

〈ザ・パークハウス 名古屋〉においても、自然環境に配慮した街づくりが特徴のひとつとなった。敷地内には緑のアプローチや並木道を多く設計し、巣箱やバードバスを設置。また、植栽は在来種を主として、地域の自然に配慮している。約1万8000㎡の敷地面積のうち、実に約30%(約5400㎡)もの空間が緑化されているのだ。こうした取り組みが評価され、「ABINC認証」も取得している(2020年1月 第2回ABINC賞 優秀賞[集合住宅版])。
環境課題にも真摯に向き合い、未来を見据えた住まいづくりは、「ザ・パークハウス」の大切な使命のひとつとなっている。

〈ザ・パークハウス 名古屋〉(分譲済)
緑化の取り組みにより「ABINC認証」を受けた(2020年)

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ZEH-M(ゼッチマンション)標準化など、住まい事業を通じたSDGsへの取り組み

持続可能な社会を目指した三菱地所レジデンスの活動(概念図)

住まいづくりを通して環境配慮や地域共生を実現。社会や環境の変化を先取りし、新たな価値を創造

「ザ・パークハウス」では、SDGs達成に貢献する様々な取り組みが導入されている。CO2排出量削減においては、高圧一括受電と太陽光発電パネルを利用した「soleco(ソレッコ)」、太陽光発電+高圧一括受電「soleco」とEVカーシェアを連動させた「soleco EV share(ソレッコ イーヴイ シェア)」、エネルギー消費量を20%削減する「ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンティッド)」の標準化など。生物多様性保全においては、緑と生きもののネットワークを広げる「BIO NET INITIATIVE(ビオ ネット イニシアチブ)」、地球環境を守り、未来につながる木材利用の推進を目指す「木の守PROJECT(きのもりプロジェクト)」などが導入され、サステナブルな取り組みがさらに強化されている。

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三菱地所レジデンス独自の「5つのアイズ」を導入し「一生もの」にふさわしい質の高い住まいを提供

プロジェクトメンバーが一堂に会しての会議風景(参考写真)

5つの視点で住まいの品質を創造し、
細部までこだわる高水準な品質を追求

「ザ・パークハウス」の品質は、同社のものづくりへのこだわり「5つのアイズ」によって、守り、育まれている。基本計画の段階から、お客さまの入居後までを見据え、様々な視点から住まいの品質が見守られている。堅固で安全な建物であるだけではなく、入居後の暮らしの快適性と機能性にも大きな配慮が施される。そこでの暮らしは、お客さまの期待を超えて、心地よく、安心で、誇りを持っていただけるものになる。「一生もの」に相応しい品質は、こうして創造され、それをカタチにする創意工夫は進化し続けている。

「ザ・パークハウス」のものづくりの原動力
三菱地所レジデンス独自の「5つのアイズ」

三菱地所レジデンス独自の「5つのアイズ」には、それぞれのこだわり、想いが込められている。『公的基準を満たしただけでは、ザ・パークハウスは生まれない』(チェックアイズ)、『エコノミーではないエコロジーは、ほんとうのエコとはいえない』(エコアイズ)、『自分だけの住空間をつくる楽しみを、「ザ・パークハウス」で実現してほしい』(カスタムアイズ)、『私たちの経験が育んだ、安心・安全へのこだわりがある』(ライフアイズ)、『お客さまとともに、長年にわたり絆を育んでいくこと』(コミュニティアイズ)。これらの想いを出発点とし、住まいと暮らしの品質を高め、見守っている。そして、変わりゆくお客さまの声を活かして、「ザ・パークハウス」は未来につながるブランド価値を創造する。

三菱地所レジデンス独自の〈5つのアイズ〉(ロゴマーク)

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有事に際してより実効性の高い、自主的な行動促進を考えた防災プログラムを策定

被災生活まで想定した実践的な訓練を防災計画書に基づいて実施。オリジナルの防災ツールを作成

被災地の声を届ける「そなえるカルタ」

親子で考える「そなえるドリル」

「ザ・パークハウス 名古屋」(分譲済)における防災訓練の様子(2023年11月)

三菱地所グループでは1923年の関東大震災を機に約100年、丸の内で防災訓練を実施。こうした経験とノウハウを活かし、マンションの防災対策にも大きな力が注がれている。同社の災害対策はハードからソフトまでトータルに考えられていることが特徴だ。耐震性や安全性に配慮した建物などハード面はもちろん、オリジナルの防災計画書作成や、より実践的な防災訓練の実施などソフト面でも充実している。マンション内で助け合う「共助」はもちろん、街全体で助け合う「エリア防災」の取り組みなど、その進化が図られている。さらに、被災地の声に学ぶ防災ツール「そなえるカルタ」の作成や、子どもと大人が家族を想定して考える「そなえるドリル」を開発し、防災への取り組みは継続して実施されている。

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手厚い購入後のサポート。アフターサービスと長期住宅保証「レジデンスケア」

「レジデンスケア」サービス期間体系図。三菱地所レジデンス、三菱地所コミュニティ、三菱地所ハウスネット等グループ会社が一体となりバリューチェーンを活かす

24時間×365日×12年間、ワンストップでサポート。不具合やトラブルにサポートデスクが迅速に対応

「ザ・パークハウス」に住んで、より長く安心をお届けできるよう、同社では「レジデンスケア」を採用。マンション建物には30年の長期修繕計画が浸透しているのに対して、専有部分のアフターサービス期間は2年間で、その後のサービスは十分とは言えなかった。そこで、有償サービスにて12年間の専有部分サポートを提供し、より長く不安や負担の軽減を図ろうというもの。一本化された窓口、常時対応、広範囲かつ丁寧な対応など、手軽さと安心感が、お客さまに大きく評価されている。さらに、引渡し日から3~4年目に利用できる「スポットおそうじサービス」が導入され、サービスの拡充が図られている。
※一部物件では最後2年の更新を選べる当初10年プランに対応。※記載の内容や対象となる住宅設備は物件や住戸ごとに異なる場合があります。詳細は利用規約等でご確認ください。レジデンスケアは有償となります。10年保証をご契約のお客様は、2年間の更新が可能です(有償)

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“一生もの”であるための継続性/契約後は「三菱地所のレジデンスクラブ」がトータルにサポート

〈ザ・パークハウス 青砥〉(分譲済)で開催された街とつながるレジデンスパーティ

契約から入居後まで暮らしに寄り添い
お客さまの豊かな暮らしをサポート

「三菱地所のレジデンスクラブ」は、これから住まいの購入や売却、資産運用、リフォームなどを検討しているお客さまと、すでに三菱地所グループの住宅サービスを利用している方の会員組織である。住まいの最新情報はもちろん、ためになるセミナーや、家族で楽しめるイベントも開催される。住まいに関するあらゆる悩みに応え、三菱地所グループの総合力と住宅事業サービスを通じて、より豊かな住まいと暮らしを提供することを目的としている。
さらに、三菱地所レジデンスではSNSを活用した新しい形のコミュニケーション構築も図っている。インターネット上でのコミュニケーションツールとして、Instagram(インスタグラム)やYouTube(ユーチューブ)、LINE(ライン)などSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を活用し、暮らしにまつわる情報を積極的に発信している。

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この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

三菱地所レジデンス

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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