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不動産会社ガイド

阪急阪神不動産

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

阪急阪神不動産

ジオ覚王山/2023年竣工(分譲済)

街や人々の暮らしに新たな価値をもたらす
『品と質』にこだわる永住思想の住まい

1世紀を超える歴史を持つ総合不動産デベロッパーとして、沿線を育みながら、関西圏から首都圏、東海、四国、北陸エリアへと躍進を続ける阪急阪神不動産。阪急阪神ホールディングスの一員として、常に『品と質』を高めながら永く豊かに住み継げる住まいを創造。住宅事業や多岐にわたる不動産開発事業を通じて、『安心』・『快適』が持続する豊かで健やかな未来へ、貢献を続けていく。

すべては、お客様の期待を超えるために。── 2025年に35年目を迎える〈ジオ〉

〈ジオ〉ブランドビジュアル ※1:分譲実績は2024年11月時点

まちづくりのDNAを受け継ぐ、マンションブランド〈ジオ〉を展開

1910年、阪急電鉄の前身である箕面有馬電気軌道が開業。阪急電鉄創業者の小林一三は、開業と同時に沿線の池田室町で住宅地分譲を開始。民間鉄道業界の先駆けとして「鉄道を敷き、沿線を開発する」ことを手掛けた。その取り組みは100余年経った今も変わることなく、魅力あふれる沿線づくり、愛され続けるまちづくりに活かされ、『まちを拓き、住まいを築く。そして暮らしを育てる。』という原点となる思想として息づいている。その神髄を色濃く継承する住まいのブランドが〈ジオ〉である。1990年に第1号物件『ジオ緑地公園』(分譲済)が誕生し、2025年に35年目を迎える〈ジオ〉。供給棟数約321棟、分譲戸数28253戸(※1)の実績を誇る。受け継がれてきた想いを真摯に守り、豊かな暮らしを提案し続けてきた同社は、関西や首都圏で培った実績とノウハウ、信頼のすべてを注ぎ込み、名古屋の地でも、精力的に〈ジオ〉のプロジェクトを推進している。

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厳選した土地に住み継げる邸を。名古屋で2棟の〈ジオ〉が竣工

『品と質』にこだわった〈ジオ〉がまちに新たな風景と価値をもたらす ─ ジオ覚王山 ─

『ジオ覚王山』/エントランスアプローチ

『ジオ覚王山』/エントランスホール

名古屋では2つの〈ジオ〉が完成し、新たな暮らしが営まれている。第1号物件『ジオ覚王山』は、名古屋屈指の住宅街として知られる地に誕生。閑静な邸宅街である現地の南東側は第一種低層住居専用地域、西側は山添町地区建築協定エリアのため、視界が広がり開放感もひとしおだ。清々しい眺めを満喫する暮らしが叶う。
「2024年に名古屋で3棟目となる〈ジオ〉のプロジェクトが動き出しました。2025年にご案内がスタートする予定です。今後の〈ジオ〉にも是非ご期待いただければ幸いです」と名古屋のプロジェクト担当者。その場所に相応しい佇まいは住む人の心を満たし、まちに新たな風景を生み出す。『品と質』にこだわり、徹底した品質管理を行う住まいは、快適性や心地よさを実感しながら住み継ぐことができる。

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まちとの調和、価値を高める意匠。2024年度グッドデザイン賞を受賞

『ジオ四天王寺一丁目』エントランスラウンジ(分譲済)

※グッドデザイン賞は(公財)日本デザイン振興会が主催

〈ジオ〉は、いつまでも安心して快適な暮らしを送ることができる『品と質』を何よりも大切にし、建物の隅々にわたり心を配る「永住品質」の住まいを創出。建物そのものの美しさや快適性だけではなく、まちとの調和を大切に、まちそのものの価値や暮らしの質をも高めていく。このものづくりの姿勢が評価され、数々のグッドデザイン賞を受賞。2024年度は『ジオ四天王寺一丁目』(大阪市・分譲済)で受賞となり、8年連続通算17案件の受賞を果たしている。

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沿線を育みながら国内外で成長し続ける総合不動産デベロッパー

梅田1丁目1番地の大規模開発は、2022年に阪神百貨店とオフィスの複合開発『大阪梅田ツインタワーズ・サウス』の開業により完了を迎えた。シンボリックなツインタワーが梅田のまちを彩っている

100年を超え人々の暮らしを支える
リーディングカンパニーとして

「阪急阪神ホールディングス」は、創業期より100年以上をかけて沿線地域の開発や、魅力あふれる街づくり・住まいづくりを手掛けてきた。都市交通事業と共に成長を続けてきた不動産事業、阪神タイガースや宝塚歌劇で関西のみならず全国の人々の夢や感動をプロデュースするエンタテインメント事業など、様々なシーンで人々の日常に密に関わり、豊かな暮らしに貢献してきた。
阪急百貨店をはじめとする百貨店事業や多彩な食品事業、個別宅配サービスなどの事業を展開する「エイチ・ツー・オー リテイリング」や、映画製作で知られる「東宝」とともに、【阪急阪神東宝グループ】として関西圏にとどまらず、人々の快適で実りある暮らしを牽引するリーディングカンパニーとして躍進を続けている。

2024年9月6日に先行まちびらきを迎えた「グラングリーン大阪」。都市公園、商業施設、ホテル、中核機能施設の一部がオープン。さらに、2025年3月21日には、南館の開業が予定されている

豊富な実績とグループ力を活かして
多角的な不動産事業で暮らしに貢献

阪急阪神不動産は、グループの総合力を結集し、その不動産部門における中核会社として多角的な不動産開発事業を展開。住宅事業においては、住まいブランド〈ジオ〉を中心に、マンション・戸建事業やリフォーム事業、不動産仲介、賃貸管理、土地活用などに取り組む。またグループの重要な事業エリアである大阪・梅田エリアを中心に、多彩な商業施設・オフィスビルの開発や運営、管理等を通じて魅力あるまちづくりを推進。うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」(共同事業)は、2024年9月6日に先行まちびらきを迎えた。首都圏エリアでも精力的に不動産開発事業に参画し、2019年以降、東海エリアにおいても住宅事業をスタートしている。

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国内はもとより海外においても新たなマーケットを開拓し、意欲的に事業を展開

インドネシア・西ジャカルタ市において、大規模商業施設『セントラルパークモール』・『ネオソーホーモール』を取得し賃貸事業を展開。プロモーションもあわせた運営管理を進めている

成長著しいASEAN地域メインに新たな事業機会を探る

阪急阪神ホールディングスグループが掲げる経営戦略「長期ビジョン~2040年に向けて~」に基づき、以前から注力されていた海外事業が今、加速度的に成長している。住宅分譲事業では、2015年のベトナムを皮切りに進出国を増やし、インドネシア・タイ・フィリピン・マレーシア・オーストラリアの6か国において事業を展開中。賃貸事業ではインドネシアにおいて大規模商業施設「セントラルパークモール」等を取得したほか、ASEANを中心にアメリカ・オーストラリアにも進出し、基盤構築を進めている。

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お客様の生の声を新しい〈ジオ〉へ。商品企画プロジェクト〈ジオフィット プラス〉

お客様の声を集め検証し充実・進化を続ける
サイクル型の商品企画

〈ジオ〉にお住まいの方へのアンケート調査や、モニター会を通してお客様の声を集め、住まい手の立場に立った使い心地や機能性を備えた商品の開発に反映。採用された商品に対して再びアンケートを実施し、日々検証を続けるサイクル型の商品企画が〈ジオフィット プラス〉だ。お客様の貴重な声はもちろんのこと、社会や世界が求める新しい価値基準、次代を拓くアイデアやテクノロジーを基に、より良い暮らしを提案する。そして、これまでにも増して、止まることのないサイクルを強化し、〈ジオ〉 の『品と質』を充実・進化させていく。

〈ジオフィット プラス〉のサイクル説明図

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入居後も続く、お客様とのお付き合い 『阪急阪神オーナーズクラブ(HOC)』

「お住まいをご購入いただいた後も、豊かな暮らしを送っていただきたい」という想いでサポート

阪急阪神オーナーズクラブ(HOC)

ご優待:インテリアショップ 他 ※画像はイメージ

イベント:2020年以降はオンラインでも開催

「お住まいをご購入いただいた後も、末永くお客様に寄り添いながら、豊かな暮らしをお手伝いしたい」という想いから発足した会員組織が『阪急阪神オーナーズクラブ(HOC)』である。阪急阪神不動産が販売する〈ジオ〉のマンション、宅地・戸建等を購入後にHOCの会員になると、暮らしの満足度や利便性を高める多彩な情報やサービスを受けることができる。HOC会員様専用ページでは、会員様限定のイベント情報や、暮らしに役立つセミナーの開催などをいち早くチェックすることができる。また阪神タイガース公式戦チケットや、宝塚歌劇・東宝映画チケットなど、阪急阪神東宝グループならではの会員様向けプレゼントや、グループ各社の様々な特典を利用できるのも魅力となる。

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この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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