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不動産会社ガイド

阪急阪神不動産

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

阪急阪神不動産

京都千二百余年の時の連なりと景の重なりを居に。京都御苑のほど近くにこだわりを尽くした総18邸が誕生。『ジオ京都御所北』は2022年度グッドデザイン賞を受賞(分譲済)

『品と質』にこだわる永住思想で
100年を超えて豊かな暮らしに貢献

1世紀を超える歴史を持つ総合不動産デベロッパーとして、沿線を育みながら、関西圏から首都圏、東海、四国、北陸エリアへと躍進を続ける阪急阪神不動産。人々の暮らしに貢献し、多彩なライフスタイルを提供する阪急阪神ホールディングスの一員として、常に『品と質』を高めながら永く豊かに住み継げる住まいを創造。安心と快適が持続する日常を支えながら、さらなる飛躍を目指す。

100年を超え人々の暮らしを支えるリーディングカンパニーとして躍進を続ける

「阪急阪神東宝グループ」の不動産事業における中核会社「阪急阪神不動産」

『ジオ グランデ梅田』(分譲済)と阪急・阪神「大阪梅田」駅周辺(2016年5月撮影)

同社が長年大規模な不動産開発を推進している「大阪梅田エリア」では、ツインタワー『大阪梅田ツインタワーズ・サウス』(左)と『大阪梅田ツインタワーズ・ノース』(右)が完成

人々に豊かなライフスタイルを提案し、魅力あふれる沿線・まちづくりに取り組んできた阪急阪神ホールディングス。宝塚歌劇や阪神タイガースに代表される夢や感動をプロデュースするエンタテインメント事業も手掛け、人々の豊かで実りある暮らしに貢献。「阪急阪神東宝グループ」の一員として躍進している。グループの不動産事業における中核会社である阪急阪神不動産は、沿線開発を通じて培われた実績を糧に、多角的な不動産事業を展開。住宅事業では、マンション・戸建分譲事業をはじめ、不動産仲介、賃貸管理、土地活用、リフォームなどその活躍の幅は広い。

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国内はもとより海外においても新たなマーケットを開拓し、意欲的に事業を展開

成長著しいASEAN地域メインに新たな事業機会を探る

「フジ レジデンス」(ホーチミン市、分譲済)

「フローラ アンダオ」(ホーチミン市、分譲済)

「フローラ キキョウ」(ホーチミン市、分譲済)

阪急阪神ホールディングスグループが掲げる経営戦略「長期ビジョン~2040年に向けて~」に基づき、以前から注力されていた海外事業が今、加速度的に成長している。住宅分譲事業においては、2015年のベトナムを皮切りに進出国を増やし、現在はベトナム、インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシアの5か国において53プロジェクト(約54000戸)(※)まで参画物件を増加させている。また、シンガポール等での物流倉庫開発、インドネシアでの商業施設・オフィス等の複合物件の取得・運営、アメリカでの賃貸住宅の取得・運営も実施しており、事業領域を拡大している。※2023年12月8日現在

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『品と質』にこだわり、住むほどに心満たされる永住志向の住まいを創造

〈ジオ〉名古屋 ブランドビジュアル

まちづくりのDNAを受け継ぐ、マンションブランド〈ジオ〉を展開

街や人々の暮らしが大きく変化する中、変わることなく受け継がれてきたのが、阪急阪神100余年の伝統に培われた『まちを拓き、住まいを築く。そして、暮らしを育てる。』という思想であり、この思いを継承するのが〈ジオ〉である。
〈ジオ〉は、永く安心して快適な暮らしを送ることができる『品と質』を何よりも大切にし、建物の隅々にわたり心を配る「永住品質」の住まいを届けること、いつもお客様の視点に立つことを忘れず、日々の暮らしに寄り添う親身なサポートを続けていく。

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まちとの調和、価値を高める意匠。2023年度グッドデザイン賞を受賞

『ジオ杉並松庵』(分譲済)

※グッドデザイン賞は(公財)日本デザイン振興会が主催

〈ジオ〉という名は「大地・土地」を意味し、「末永くその地で暮らしていただけるように、住まいが地域全体の魅力までも高めて、まちの発展に貢献できるように」という想いが込められている。その佇まいは、まちに調和しながらも彩りを添え、新たな価値をもたらす美しさを放つ。こうした、建物そのものの美しさや快適性だけではなく、まちとの調和、暮らしの価値を高めてゆくものづくりが評価され数々のグッドデザイン賞を受賞してきた〈ジオ〉。2023年度は『ジオ杉並松庵』(東京都)で受賞となり、7年連続通算16案件の受賞を果たしている。

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『SUUMO AWARD 2023 関西』〔総合評価〕および数々の部門で優秀賞を受賞

『すべてはお客様のために』という想いのもと
丁寧なものづくりを続ける〈ジオ〉

〈ジオ〉は、いつもお客様の視点に立つことを忘れず、その声や想いに寄り添う親身な姿勢を大切にしている。これらの取り組みが評価され、『SUUMO AWARD 2023 関西』分譲マンションデベロッパー・販売会社の部〔総合評価〕で優秀賞を受賞。また、〈品質向上への取組部門〉〈ハイブランド部門〉〈品質と価格のバランス部門〉〈グリーン部門〉〈省エネ部門〉〈住み続けられる住まい部門〉〈創造性・先進性部門〉〈接客満足度部門〉〈内覧会満足度部門〉〈アフター点検満足度部門〉の各部門でも優秀賞を受賞している。

『SUUMO AWARD 2023 関西』〔総合評価〕優秀賞

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永住を見据えた品質を、お客様目線で確認。品質管理システム〈ジオチェック プラス〉

〈ジオチェック プラス〉品質を支える5つのステップ

住んでから見えない部分だからこそ、お客様の代わりにという思いで入念に確認

住まいの基本性能を、住まいづくりの全工程にわたり独自の視点で入念に確認する、同社独自の品質管理システム〈ジオチェック プラス〉。柱となる2つの思想で、〈ジオ〉の『品と質』を支えている。ひとつは「お客様目線の徹底」。常にお客様目線で、お客様の代わりとなって、設計段階から竣工までの各ステップで入念に品質の確認を行っている。もうひとつは「永住を見据えた品質の確保」。3つの永住思想に基づき、住まいの基本性能を何よりも重視し、 竣工後に見えなくなる部分には、特にこだわりをもって品質管理を行う。

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お客様の生の声を新しい〈ジオ〉へ。商品企画プロジェクト〈ジオフィット プラス〉

〈ジオフィット プラス〉のサイクル説明図

お客様の声を集め検証し充実・進化を続ける
サイクル型の商品企画

〈ジオ〉にお住まいの方へのアンケート調査や、モニター会を通してお客様の声を集め、住まい手の立場に立った使い心地や機能性を備えた商品の開発に反映。採用された商品に対して再びアンケートを実施し、日々検証を続けるサイクル型の商品企画が〈ジオフィット プラス〉だ。お客様の貴重な声はもちろんのこと、社会や世界が求める新しい価値基準、次代を拓くアイデアやテクノロジーを基に、より良い暮らしを提案する。そして、これまでにも増して、止まることのないサイクルを強化し、〈ジオ〉 の『品と質』を充実・進化させていく。

阪急阪神不動産独自の商品企画プロジェクト〈ジオフィット プラス〉

〈ジオフィット プラス〉3つの取り組み
〈itsumo〉〈tsunagu〉〈mamoru〉

〈ジオフィット プラス itsumo〉
お客様が日々の生活の中で感じる想いやアイデアをカタチに変えることで、住まいをすみずみまで「アップデート」して、より素敵な毎日に貢献。

〈ジオフィット プラス tsunagu〉
省エネや創エネなどのさまざまな工夫で持続可能な暮らしをかなえ、利便性・快適性にも優れた新しい生活スタイルを提案。

〈ジオフィット プラス mamoru〉
日々の安心や安全を何よりも重視して、かけがえのない
ご家族と暮らしをまもる住まいづくりを推進。

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入居後も続く、お客様とのお付き合い 『阪急阪神オーナーズクラブ(HOC)』

「お住まいをご購入頂いた後も、豊かな暮らしを送っていただきたい」という想いでサポート

阪急阪神オーナーズクラブ(HOC)

ご優待:インテリアショップ 他 ※画像はイメージ

イベント:2020年以降はオンラインでも開催

阪急阪神不動産が分譲するマンション、宅地・戸建住宅を購入後、HOC会員になると、暮らしの満足度や利便性を高める多彩な情報やサービスを受けることができる。メールマガジンやLINE、企業誌が定期的に送付されるほか、HOC会員様専用サイトでも、会員限定のイベント、暮らしに役立つセミナーの開催などをチェックできる。また、阪急阪神東宝グループならではの会員向けプレゼントや、グループ各社の様々な特典も利用可能。
※2024年1月時点の情報です。名称や内容が変更になる場合がございます。

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この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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