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不動産会社ガイド

ワールドアイシティ

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

ワールドアイシティ

〈レジデンシャル青葉広瀬川〉(分譲済)外観 
事業主:(株)ワールドアイシティ、三菱地所レジデンス(株)

「人と文化が集うまちづくり」が企業理念
総合デベロッパーとして地域社会に貢献

 ワールドアイシティは、東証プライム上場企業であるワールドホールディングスのグループ企業として、東北エリアでの住宅供給を通じて地域社会に貢献している。用地の仕入れから設計・建築・販売・管理までをグループ内で一貫して行い、きめ細やかなサポート体制でお客様にご満足いただける住まいを提供。人と文化のつながりを踏まえた上で、環境にも配慮した社会貢献型のまちづくりを推進し、「誰からも愛されるまちづくり」を目指している。

〈レジデンシャル青葉広瀬川〉東北の分譲マンションでは唯一(※)の2024年度グッドデザイン賞受賞

約9,400㎡の開発を行い、都心の快適さと雄大な自然とが調和するライフスタイルを提案

      グッドデザイン賞ロゴマーク

〈レジデンシャル青葉広瀬川〉(分譲済)
リバーサイドヴィラ外観

〈レジデンシャル青葉広瀬川〉(分譲済)
エントランスゲート

 〈レジデンシャル青葉広瀬川〉は、仙台市の都心に位置しながら広瀬川の豊かな自然を享受できるエリアに立地する7階建、全203邸の大規模レジデンス。配棟は、約9,400㎡超の広大な敷地を活かして南東・南西向きを確保し、広瀬川を眼下に望む「リバーサイドヴィラ」、青葉山の四季を感じられる「クレセントヴィラ」、既存樹を活かした様々な植栽に囲まれた「ガーデンズプラザ(中庭)」に面する「ゲートヴィラ」の3棟構成。各ヴィラで魅力的な眺望が愉しめる。(※)同社調べ

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広瀬川沿いの豊かな環境を生活に取り込む「オープンエアテラス」を採用

仙台市近郊採掘の「伊達冠石」をアートに施し、既存樹のケヤキを共用部に再利用

〈レジデンシャル青葉広瀬川〉(分譲済)
オープンエアテラス

〈レジデンシャル青葉広瀬川〉(分譲済)
ライブラリーラウンジ

〈レジデンシャル青葉広瀬川〉(分譲済)
ガーデンズプラザ

 「リバーサイドヴィラ」には奥行き2.85mの「オープンエアテラス」を採用。川沿いの豊かな環境を生活の一部に取り込み、新しいスタイルを提案している。現地付近は伊達政宗公とゆかりのある「花壇屋敷」があったとされ、400年余の仙台の歴史との結びつきや自然との調和も大切にしている。グランドエントランスやエレベーターホールには仙台市近郊の大蔵山で採掘される「伊達冠石」のアートを施し、共用部テーブルや各階エレベーターホールのサインパネルは既存樹のケヤキを再利用して制作。自然と歴史を継承し、時を超えて永く愛される集合住宅を目指し多くの関係者と共に丁寧に作り上げている。

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地域密着の総合デベロッパーとして、仙台市都心部や県外の地方都市にも焦点を当てていく

ワールドアイシティ 事業統括本部 事業本部 企画開発部 次長 大村 芳夫氏

東北の未来・歴史を創る

 「当社は、『人と文化が集うまちづくり』という企業理念に基づき、東北エリアにおける住宅供給を通じて社会的使命を果たすことで地域社会に貢献すべく、効率的かつ安定した事業展開を目指しています。具体的に言うと、他のデベロッパーが手掛けにくい条件の物件を仕入れることが可能だという点が挙げられます。例えば、2024年度グッドデザイン賞を受賞した〈レジデンシャル青葉広瀬川〉のように、古い賃貸マンションやアパート等を取得して解体し、更地にしてから住宅として再開発を行うという事例です。
また当社グループは人材派遣業を基幹事業としており、不動産M&A、資金面等においてシナジー効果を生み出すことができる点も強みであると認識しています。不動産開発における新たな可能性を追求するだけでなく、多様な事業基盤を活用して、ホテルやオフィスビル等の用途も検討し、持続可能なビジネスモデルを構築することに寄与していきます。」

仙台市内を中心に供給
東北6県も視野に

 「昨今、建設コストの上昇や規制の厳格化により、マンション価格の高騰が顕著になっている中で、地域戦略のバランスがますます重要であると考えています。開発エリアとしては、仙台市内地下鉄沿線をはじめとする重点地域での活動を強化するとともに、地方都市におけるニーズを細やかにキャッチし、地域ごとにバランスの良い開発を展開していく方針です。特に仙台市青葉区一番町や中央などの都心エリアにおいては、不整形地や狭小地であっても開発の可能性を探っていくイメージを持っています。仙台市都心部にはこだわっていきたいですね。また、商品開発については商品企画等各チームで意見を出し合い、グループの総合力を最大限に活用してお客様の声に耳を傾けながらニーズに合った商品作りを目指しています。適切なエリア選定と緻密な商品開発を組み合わせることで、競争力の高いプロジェクトを推進していきたいと考えています。その成功事例が〈レジデンシャル青葉広瀬川〉です。2025年は、一番注力している仙台市内での供給を予定しています。また、他県においても既に用地を取得済みであり、東北6県での供給も視野に入れていますのでご期待ください。」

〈レジデンシャル泉中央〉(2021年分譲済)外観

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「持続可能」な「循環経営」の実践・サステナビリティ経営を目指すワールドホールディングス

不動産ビジネスの中核を担い、「レジデンシャル」ブランドを展開

ワールドホールディングス不動産ビジネス営業拠点

ワールドホールディングス概念図

 ワールドホールディングスは、東証プライム上場企業で、「人材教育ビジネス」「不動産ビジネス」「情報通信ビジネス」「農業公園ビジネス」の4つのビジネスを軸に幅広い領域をカバーし、「人」が活き活きと輝き活躍できるステージをより多く提供できるよう常に模索し続けている。グループの一員である同社は、総合デベロッパーとして、東北エリアを拠点にマンション分譲事業をはじめ建物管理事業等、グループ会社と連携しながら事業を展開している。

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設立13年目で豊富な実績。地元デベロッパーの強みを活かし受託販売物件も多く手がける

ワールドアイシティ取扱物件実績(2024年11月現在)

仙台をはじめ東北の各主要都市でマンション受託販売も担う

 地元デベロッパーの情報網や住まいに関する幅広い知識を駆使した販売力を活かし、さらに「製・販・管」一貫体制の充実により、様々な形態での住宅供給も実現。仙台をはじめ、東北の主要都市において自社物件はもちろんのこと、共同事業やデベロッパー各社からのマンション受託販売を含め2024年は実に10物件(販売予定含む)を手がけており、より多くのお客様の声を聞くことが出来ている。

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この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

ワールドアイシティ

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

ワールドアイシティ

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