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不動産会社ガイド

関電不動産開発

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

関電不動産開発

〈シエリアタワー仙台青葉通〉外観(分譲済)

〈シエリア〉、それは幸せを育む特別な場所
未来や環境に配慮した住まいづくりに邁進

60年を超える歴史のなかで、一貫して不動産・関連サービスの提供を通して、永住品質の住まいを提供してきた関電不動産開発。オリジナルブランド〈シエリア〉を関西圏・首都圏を中心に、全国で展開。ライフスタイルの多様化が進む今、お客さま一人ひとりの心満たされた幸せな暮らしを実現。常に住まいや暮らしの新たな提案を行い、暮らしを支援するソフトサービスを提供し、お客さまが豊かな時間を育むための拠点となることを目指している。

関西で培ったブランド力・信用力を礎に、全国に拡がる分譲住宅事業

物件ラインナップ《全国》 ※1.関電不動産開発は2021年1月~2023年12月の期間において、近畿圏(大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県)マンション供給戸数(投資用マンション除く)売主・事業主別ランキングで1位を獲得(不動産経済研究所調べ)

近畿圏 マンション供給戸数 3年連続No.1(※1)

関電不動産開発の活躍の場は、関西エリアに留まることなく、さらに拡がりをみせている。その事業エリアは、首都圏のほか、仙台・名古屋などの中核都市や、北陸・四国などにもフィールドを拡大している。

同社は「2023年近畿圏供給ランキング」において、近畿圏の新築分譲マンション供給戸数が1,141戸となり、2021年、2022年に続き、3年連続で第1位を獲得(※1)。豊富な経験を活かしながら、地域に密着して培ったブランド力や信用力を礎に、着実に供給実績を積み重ねている。

今後もこれまで以上に全国のさまざまな場所に分譲事業エリアを拡げながら、大型物件や定期借地権付き分譲マンションなどを、幅広く供給し、さらなる成長へと邁進する。永住品質の〈シエリア〉シリーズが全国で続々と分譲されるこれからの展開に目が離せない。

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<総合デベロッパーとして全国で多様な事業展開>大規模複合開発プロジェクトにも参画

「グラングリーン大阪」にも参画

JR大阪駅前に約4.5haの都市公園を含む新たな街「グラングリーン大阪」が2024年9月先行まちびらきをした。同社は大規模複合開発プロジェクト「グラングリーン大阪」(うめきた2期)にも参画。

先行まちびらきでは、うめきた公園の一部(サウスパークの全面・ノースパークの一部)、北館のホテル、商業施設等が開業。南館は2025年3月21日、うめきた公園後行工区(ノー
スパークの一部)は2027年春頃開業予定だ。

大阪・梅田の新名所「グラングリーン大阪」

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幸せをデザインする〈シエリア〉シリーズを展開

〈シエリア〉のコンセプトは、幸せを
デザインする住まいと暮らしへ

同社の分譲住宅ブランド〈CIELIA(シエリア)〉の名は、フランス語の“天空・頂点”を表す「CIEL」とラテン語の“~の土地・場所”をあらわす「-IA」を組み合わせた「理想の住まい」をイメージ。

〈シエリア〉ブランドが掲げるキーフレーズは、「幸せをデザインする」。日々の満ち足りた気持ち、穏やかな幸せがあふれるような毎日を永きにわたって提供する。そんな次の時代のスタンダードとなるような住まい方、暮らし方を〈シエリア〉は創造する。


〈シエリア〉ブランドステイトメント

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未来に向けた4つの暮らしを象徴した4つのCが融合するロゴマーク

〈シエリア〉の約束「ブランド・プロミス」概念図

4つのCの暮らしはお客さまとの約束「ブランド・プロミス」

ロゴマークは、〈シエリア〉が約束する「4つのC」と円で形づくられるとともに、地球の姿、そして、この住まいでの暮らしが未来や環境に配慮したものであることを表現している。

「4つのC」は、Comfortable<居心地のいい暮らし>、Community<社会にもいい暮らし>、Connected<つながりのある暮らし>、Creativity<自分らしい暮らし>の頭文字。ロゴマークに込められた「4つのC」の暮らしは、〈シエリア〉というブランドのお客さまに対する約束「ブランド・プロミス」である。

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〈シエリア〉ものづくりへの想い/ゼロカーボンに貢献し、人と社会に快適な環境を創造

2023年度以降、大幅な省エネルギーの実現に加えて、居住者の快適性も向上するZEH(ZEH-M Oriented認証)を標準仕様化し、全物件に導入(ZEH(ゼッチ)=ネット・ゼロ・エネルギーハウス説明図)

人に、街に、明るい未来を。持続可能な未来の実現を目指す

2022年4月に経営理念を「安心で快適なまちの基盤づくりを通じて、持続可能な未来の実現を目指す」と刷新。事業活動を通じて企業と社会の持続可能な成長を両立させていく決意を新たにした。

これからも、関西電力グループのデベロッパーとして、「不動産業界のゼロカーボンリーディングカンパニー」を目指し、今まで培ってきたオール電化不動産に関するノウハウと関西電力グループシナジーの活用により、「ゼロカーボンの選択肢を社会に」提供し、「自らのゼロカーボン」を実現することで、持続可能な未来の創造に挑戦し続けていく。

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つながりのある暮らし【Connected】 いつまでもお客さまにしっかりと寄り添う《プラチナケア》

「プラチナケア」4つのサービス説明図 ※掲載の各サービスの内容は物件によって異なります。 

新しい暮らしを見守る充実したサポートサービス

心地よい快適な暮らしを支えているのは安心・信頼。日々を心から満足して過ごしていただくために、『シエリア』は充実した支援サービスの仕組みを用意している。

「プラチナケア」は、竣工・お引渡し以降最長15年という長いお付き合いを通じて、住む方に安心を実感していただける、業界トップクラスの手厚い「サポートサービス」。5年・10年の点検サービスをはじめ、最初のお客さまに引き渡した日から11年目~15年目を目途に、30分で室内の「水漏れ」や「作動状況」など経年劣化による不具合を点検し、簡易な「不良箇所」を無償で調整・補修、さらにIHクッキングヒーターやエコキュートなど、対象商品の保証期間を竣工・お引渡し後最長15年まで延長するなど、お客さまの快適な暮らしを見守り続けている。

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<街づくり・戸建て分譲>約50年前より良質な住宅の供給を通して、地域社会の発展に貢献

「新富谷ガーデンシティ」空撮(2011年8月撮影、〈新富谷ガーデンシティ成田中央ひだまりの街〉分譲済)
住・商・遊の機能を高度に複合させた先進都市として、住まう人に幅広く活動の場を提供

仙台圏における事業は50年以上前の「新富谷ガーデンシティ」に始まる

仙台圏における事業は関電不動産開発の前身、MID都市開発(旧松下興産)が1972年から着手した宅地開発事業「新富谷ガーデンシティ」(富谷市)に始まる。それは同社を代表する街づくり事業として注目を集め、現在では約3000世帯、約9000人が暮らす街へと成熟。富谷市の発展にも寄与した。

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次なるステージへ。進化する街づくりの未来

“ゼロカーボンタウン”の推進、安心・快適な街づくりを進め、持続可能な未来の実現を目指す

仙台市のベッドタウンとして人気を博した〈新富谷ガーデンシティ〉街並み(分譲済)

緑と水のシンボルゾーン「せせらぎ公園緑道」は住民の憩いの場(新富谷ガーデンシティ)

豊かな自然に溶け込む〈新富谷ガーデンシティ〉街並み(分譲済)

街づくりの長年の実績を背景に今後の展開について、担当者に話を聞いた。「富谷市では、2026年に戸建て住宅や業務用地の供給を予定しています。弊社では、『スマートエコタウン』のまちづくり思想を掲げています。全戸建てオール電化とし、ZEH基準を満たすことで、“ゼロカーボンタウン”の推進や、コミュニティ、セキュリティ、防災等への配慮を通じて、安心・快適な街づくりを進め、持続可能な未来の実現を目指しています」。

同社の戸建てブランド「シエリアガーデン」は、「住まう家」「憩う街」「潤いの暮らし」を結ぶトータルプロジェクトである。住む人の快適性を追求するだけでなく、家を建てることで街全体に美しい景観を生み出し、オーナーとしての誇りと喜びに満ちた暮らしを提案している。誇りと愛着を持ち続けられる住まいを目指し、進化を続ける同社の街づくりには、今後一層の期待が寄せられる。

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この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

関電不動産開発

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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