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セントラル総合開発は、全国7カ所を拠点に、高品質のマンションを供給しようと〈クレア〉シリーズを展開している※拠点マップ概念図。北海道支店の供給棟数は2024年11月時点
全国2万戸超の供給実績を誇る〈クレア〉シリーズ。北海道では57棟2510戸の実績
全国7拠点で〈クレア〉シリーズを展開しているセントラル総合開発。2022年5月に、全国100都市への進出を掲げた長期経営計画「PLAN2030‐CLARE-CHALLENGE」を発表し、2024年10月時点で78都市に398棟・2万579戸の供給実績を誇る。北海道では厳しい気候風土を考慮した仕様をプラスした独自の商品開発を行い、57棟・2510戸の実績を築いている。生涯にわたり満足できる「居住空間」と次世代に渡せる「都市空間」を提供しようという企業姿勢は、北海道でもしっかりと根づいている。
リビング・ダイニングが2面採光で、キッチンにも窓を提案。〈クレアホームズ山鼻レジデンス〉(2022.10分譲済)※窓外は現地15階相当から2021.5撮影の写真をCG合成。実際とは多少異なります
角住戸はリビング・ダイニングが2面採光で、キッチンや浴室にも窓を設けた住戸も実現
北海道の地域性を考慮し独自の商品開発を行う〈クレア〉シリーズは、住み良さ重視の間取りプランが毎回好評。同社では間取り決定まで何度も検討を重ねるという。「家族がいつまでも快適に暮らせる住まい」を叶えるために、「収納は十分か」「家具はどこに置くか」「テレビの位置はOKか」など細かく検討する。もちろん「明るさ」や「開放感」にもこだわる。角住戸は、ほとんどがリビング・ダイニングの2面採光を実現、キッチンや浴室が窓付きのプランも多い。バルコニーにガラス手すりを採用しているのも、明るい室内を提案するためだ。
最近のシリーズでは、新発想の窓付きシームレスキッチンやプライベートキッチンなどを提案
プライベートキッチンは、リビングからコンロ側が見えないように工夫。〈クレアホームズ月寒中央駅前〉(2023.5分譲済)※窓外は現地15階相当から2021.6撮影の写真をCG合成。実際とは多少異なります
〈クレアホームズ琴似中央〉では多彩なキッチンスタイルを提案。バルコニーにも出入りができ、独立性を高めた窓付きプライベートキッチンが登場した(2024.1分譲済)※窓外は青空をCG合成
より家族とのふれあいが楽しめるリビング・ダイニングと一体化したシームレスキッチン。〈クレアホームズ琴似中央〉※窓外は現地15階相当から2022.8撮影の写真をCG合成。実際とは多少異なります
キッチンを、調理のためだけの場所ではなく「家族ふれあいの場」と捉え、リビング・ダイニングとの位置関係を重視しているのも、同シリーズの特徴。キッチンからリビング・ダイニング全体を見渡せる位置にレイアウトしたプランが多く、最近では「シームレスキッチン」(キッチンからリビング・ダイニングが見渡せ、家事動線として繋がったプラン)や、「プライベートキッチン」(採光に配慮した窓付きで、独立性をもたせながらダイニングへの動線も確保)を発表している。これからも、どんな発想のキッチンが提案されるか楽しみだ。
毎日使う場所だからこそ、キッチンに床暖房を標準装備して寒い朝も快適に
寒い朝も気持ちよく調理ができるようにと、足元から優しい暖かさが得られる床暖房をキッチンに標準装備しているのは、北海道仕様といえる。〈クレアホームズ月寒中央駅前〉
家事効率を高めてもらおうと、ビルトイン食器洗浄乾燥機もキッチンに標準装備している。〈クレアホームズ月寒中央駅前〉
ほとんどのシリーズではキッチンに食品庫を提案。保存食や調味料などを収納できると好評。〈クレアホームズ月寒中央駅前〉
同シリーズでは、毎日使うキッチンにも床暖房を標準装備している。足もとから優しい暖かさが得られるので、寒さが厳しい冬の朝も気持ちよく朝食の準備ができるだろう。まさに北海道仕様といえる。食器洗浄乾燥機や浄水器一体型シャワー水栓なども標準装備。家事の時短だけでなく、エコにも配慮している点が注目される。またキッチンにも豊富な収納を提案しようと、食品庫やパントリーを提案したプランも多い。
シューズクロークやウォークインクローゼットなど、収納力アップの工夫が光る多彩な収納プラン
玄関に奥行きのあるシューズクロークも標準装備。ベビーカーやショッピングカートなども置けるので、玄関をスッキリと保てる嬉しい提案といえる〈クレアホームズ月寒中央駅前〉
ほとんどのシリーズに寝具なども収納できるストレージを提案しているのも同シリーズの特徴。毎日使う日用品も出し入れがスムーズな収納空間となっている。〈クレアホームズ月寒中央駅前〉
最近のシリーズでは、ウォークインクローゼット内のハンガーパイプを一部上下2段にしている。丈の短い衣類を効率よく掛けられるアイデアだ。〈クレアホームズ月寒中央駅前〉
収納の豊富さも、〈クレア〉シリーズでは毎回好評。最近のシリーズでは、玄関のシューズクロークや洋室1のウォークインクローゼットを標準仕様としており、ほとんどの住戸に大容量の収納空間として納戸やストレージが提案されている。ストレージは客用寝具が置けるように棚板付きで、衣類もハンガーにかけたまま収納できるようにパイプを設置、コンセントもあるので掃除機の充電も可能だ。きめ細かく工夫された収納プランは、使い勝手の良さが入居者にも高評価を得ており、同シリーズの大きな魅力となっている。
室内でのケガを防ぐための心くばりも随所に
玄関ドアも指のケガを防ぐために、指が入り難いようにドアとドア枠の隙間を極力小さくした中心吊ヒンジを採用している。〈クレアシティ東札幌イーストスクエア〉(2012.2分譲済)
最近のシリーズでは、リビングドアに油圧でゆっくりと自動的に閉まるドアクローザーを標準装備している。〈クレアホームズ月寒中央駅前〉
窓サッシのクレセント錠を、高めに設置。小さな子どもが勝手にバルコニーに出入りできないように配慮している。〈クレアホームズ琴似中央〉
子どもや高齢者も安心して暮らせるように、随所に安全面での心くばりが光っているのも魅力。室内のケガを防ぐために、ドア類やサッシは指を挟みにくくする工夫をし、スイッチプレートもユニバーサルデザインで、最近ではリビングドアに自動的にゆっくりと閉まるドアクローザーを装備している。窓サッシのクレセント錠も、小さな子どもの手が届きにくい高さにしているのも、親目線から嬉しいポイントとなりそうだ。「優しさ」と「暮らしやすさ」を基準に、いつまでも笑顔で暮らせる住まいを提案しているのが〈クレア〉シリーズといえる。
オプションで、リモートワーク用スペースやドレッシングルームなどをシリーズ毎に提案
リモートワークが増えている時代を考慮して、〈クレアホームズ山鼻レジデンス〉では設計変更で、リビングの一部に専用のコーナーを設置。多様化するニーズに応えた提案といえる
〈クレアホームズ山鼻テラス〉では約11.0帖の主寝室を提案。書斎としても使える大型の収納空間を提案している(2020.5分譲済)
約9.7帖の主寝室に、大容量のウォークインクローゼットを設置。リモートワークも可能な収納空間を提案した。〈クレアホームズ琴似中央〉
生活スタイルが多様化し住まいに求められるものも変化してきた昨今、「マンションの間取りは画一的」という声も多い。そうした声に応えようと、既成概念にとらわれることなく独自の発想によるオプション(有償)を各シリーズ毎に企画しているのも特徴。最近では、リモートワーク専用スペースや広々としたドレッシングルーム付きの洋室を実現できるオプションが登場。今までにも、キッチンに居るママから目の届く場所にスタディコーナーを設けたり、キッチンスタジオを提案するなどが登場した。様々なニーズに応える企画力も注目だ。
最新シリーズでは、ネット時代のニーズに応えた食配スペースも提案
ガラス張り2層窓を採用した風除室とエントランスホール。昼は自然光が入り、夜は間接照明が空間をスタイリッシュに演出してくれる。完成予想CG〈クレアホームズ月寒中央駅前〉
共用部の細部にまで上質さを追求した〈クレアホームズ山鼻レジデンス〉。エントランスホールのほかに、ギャラリースペースも提案。風除室は上部吹抜けになっている。エントランスホール完成予想CG
間取りプランだけでなく、共用部分にも上質を追求しているのが〈クレア〉シリーズ。エントランスまわりを吹抜けにしたシリーズも多く、スタイリッシュな外観は街のランドマークとなっているものも多い。また快適な暮らしを考え、建物内に宅配ロッカーやゴミ置き場、ペット足洗い場などを設置。最近のシリーズでは、ネットスーパー等による商品配達サービスに対応した食配スペースを提案している。最近のカラーモニター付きオートロックシステムは、ハンズフリーキーに対応。いちいち鍵を取り出さずに入館できるシステムが採用されている。
住環境も含めて、いつまでも家族皆が笑顔で暮らせる住まいを供給する〈クレア〉シリーズ
南隣が複合商業施設「アクロスプラザ南22条」の〈クレアホームズ山鼻レジデンス〉。プライベートキッチンの間取りが登場※街並み完成予想イラスト。地図や写真を基に描きおこしたもので、実際とは多少異なります
徒歩1分に地下鉄東豊線「月寒中央」駅の2つの出入口がある〈クレアホームズ月寒中央駅前〉。全邸が角住戸の駅前邸宅を提案※街並み完成予想イラスト。地図や写真を基に描きおこしたもので、実際とは多少異なります
地下鉄東西線「琴似」駅の6番出入口徒歩3分と、利便性の高いロケーションを得て誕生したのが〈クレアホームズ琴似中央〉。※現地周辺の写真に、外観完成予想図を含めてCG加工。実際とは多少異なります
1棟目の〈クレアホームズ宮の沢〉(1999.4分譲済)以来、北海道の供給実績は57棟2510戸(2024年11月時点)。この数字は「生涯にわたり満足できる居住空間」を提案しようという企業理念が、北海道でもしっかりと根づいていることを示す。降雪期のある北海道ではロケーションも重視。通勤・通学の便利さを考えた交通アクセス、日々の暮らしを支える利便性にもこだわり土地を選定。エリアの特性を十分に吟味してプランニングしており、トータルに心地よさ・快適さを叶えているのが〈クレア〉シリーズといえるだろう。
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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
セントラル総合開発