2025 調査概要

住みたい街ランキング

首都圏 関西
調査目的 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県の住みたい街(駅)や自治体を明らかにすること。またその選択理由を把握すること。 関西圏(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県)の住みたい街(駅)や自治体を明らかにすること。またその選択理由を把握すること。
調査対象
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県在住の20歳~49歳の男女。
令和2年国勢調査の構成に合わせて、都道府県×性別×年代で以下のように割付けた。
住みたい街ランキング2025 首都圏 調査結果
2024年は茨城県男性20代回収数が不足したため、令和2年国勢調査の都道府県×性別×年代の構成比に合わせた9335サンプルにて集計した。
得点は、2025年の10000人と比較できるよう、10000(2025年の回収数)÷9335(2024年の回収数)≒1.07を得点に掛けて補正を行った。
また、2021年までは調査数を7000人としており、10000(2025年の回収数)÷7000(2021年までの回収数)≒1.43を得点に掛けて補正を行った。
関西圏(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県)在住の20歳~49歳の男女。
令和2年国勢調査の構成に合わせて、都道府県×性別×年代で以下のように割付けた。
住みたい街ランキング2025 関西 調査結果
前回は京都府男性20代の回収数が不足したため、令和2年国勢調査の都道府県×性別×年代の構成比に合わせた4292サンプルにて集計した。
得点は、他の年度の4600人と比較できるよう、4600(他年度の回収数)÷4292(2024年の回収数)≒1.07を得点に掛けて補正を行った。
調査方法 インターネットによるアンケート調査 インターネットによるアンケート調査
調査期間
  • スクリーニング調査:2024年10月25日(金)~2024年12月6日(金)
  • 本調査:2024年11月8日(金) ~ 2024年12月6日(金)
  • スクリーニング調査:2024年10月25日(金)~2024年12月6日(金)
  • 本調査:2024年11月8日(金) ~ 2024年12月6日(金)
調査人数
  • スクリーニング調査対象数:539,845人
    スクリーニング調査回収数:65,759人
    本調査有効回答数:10,000人
  • スクリーニング調査対象数:539,845人
    スクリーニング調査回収数:65,759人
    本調査有効回答数:4,600人
ランキング
算出方法
  • <住みたい街(駅)、住みたい自治体ランキング得点の算出方法>
  • Q.あなたが、今後「住んでみたいと思う街(駅)」はどこですか。
    最も住んでみたい街(駅)→3点
    2番目に住んでみたい街(駅)→2点
    3番目に住んでみたい街(駅)→1点
  • Q.あなたが、今後「住んでみたいと思う自治体」はどこですか。
    最も住んでみたい自治体 →3点
    2番目に住んでみたい自治体 →2点
    3番目に住んでみたい自治体 →1点
  • として、各街(駅)、各自治体ごとに各々上位3つを回答してもらい、
    上記ルールにて重みづけ配点をしたものを合算してランキングを作成した。

  • <上記以外のランキング得点の算出方法>
  • 例)穴場だと思う街(駅)ランキング
    Q.穴場だと思う(交通利便性や生活利便性が高いのに家賃や物件価格が割安なイメージがある)街(駅)はどこですか。(3つまで)
    →1つめ、2つめ 3つめ として、街(駅)を最大3つまで回答(必須回答にはしていない)、重みづけはせずその合計数でランキングを作成した。
調査実施機関 株式会社マクロミル
  • ※ 本調査時の回答データを、1位3点、2位2点、3位1点として、数値化しております。そのなかで一定のポイントを獲得した情報を掲載しています。
  • ※ 表示されている沿線名について、複数路線が乗り入れている駅の場合は得票数が最も多かった沿線名を表記しています。
  • ※ 無断転用禁止。引用の際はご一報ください
【本件に関するメディア掲載・取材に関するお問い合わせ先】
株式会社リクルート
プレスリリース:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ページトップへ戻る