ブラウザのJavaScriptの設定が有効になっていません。JavaScriptが有効になっていないとすべての機能をお使いいただけないことがあります。(JavaScriptを有効にする方法)
SUUMO(スーモ)は、住宅・不動産購入をサポートする情報サイトです。
不動産・住宅サイト SUUMO(スーモ)トップ > 家を開く > 実例一覧
マンション居住者だけでなく、地域の人にも開かれた「日曜喫茶」。100円モーニングでマンション内外の交流を図る。
築30年超のコーポラティブマンションの集会所ではじまったコンサートが前身。プロの音楽家を招き、無料演奏会を自宅で開催。
茅ヶ崎市のマンションで、第4日曜に開催される「アイランズマルシェ」。月1回、マンション前の広場が近隣住民の社交場になる。
山田和夫さんが主宰する「要町あさやけ子ども食堂」。子ども1人でも入れる食堂として、第一・第三水曜日に自宅を開放している。
実家の空きスペースを改装して自宅パン屋を開業。自身も3人の子どもを育てているママ。
ママを対象に、託児機能付きランニングステーションを自宅に開業。自身も3人の子どもを育てているママ。
主婦の榊原さんが自宅を改装して開いた小さなカフェ。手づくりのランチやスイーツに加え、定期的にワークショップも開催する。
リビングを利用した自宅カフェ。週1回のコミュニティカフェと、月1回の介護者のためのケアラーズカフェを運営している。
自宅を改装して開いた、会員制のコミュニティ空間。多世代にわたる地域の人々が家族のように交流する。
元保育園の園長が自宅で開く私設の地域コミュニティ。親子を中心とした多世代が、まるで大家族のように賑やかに交流する。
築30年の長屋を利用したアカデミックスペース「学森舎」。1階部分を不定期で開放し、さまざまな学問に関連したイベントを行っている。
フリーランスのデザイナーが運営する「シカトキノコ」。自宅一軒家の1階部分を地域に開放し、交流の機会を設けている。
吉祥寺の一軒家カフェ「ふたつの木」。靴を脱いでくつろげる気取りのない雰囲気のなか、体に優しい料理が楽しめる。
国分寺市の「西国図書館」は、自宅1階の一部を利用した私設図書室。8畳ほどのスペースに、さまざまな本が置かれている。
鎌倉・小町通り近くにある自宅カフェ&料理サロン「リエッタ」。未経験からのスタートながら、安定的に収益を生み出している。
分譲マンションに併設された、カフェ兼ワークショップスペース「& Livlan」。近隣住民をも巻き込んだ交流を生み出している
ABCクッキングスタジオのブレッドライセンスを持つ女性が開いたパン教室。自宅にて、友人相手にレッスンを行っている。
家族と暮らすマンションのリビングに設けたネイルサロン。友人や口コミのお客を中心に、月30人程度の施術を行っている。
裏庭に造成された見事なハーブガーデンを地域に開放。四季折々の緑や花々が、訪れる人々の目を楽しませている。
定員4名のフランス料理教室「La saveur(ラ・サヴール)」。自宅マンションを使い週末限定で開催している。
自宅の一部を改築し、新たに設けた本格茶室で週末を中心に茶道教室を開催。15人の弟子に茶の湯の道を広めている。
マンションの居室の一部を利用した、住居兼プライベートサロン。心身ともにリラックスできる空間で予約制のアロマケアを行う。
美術、演劇などのイベントを行う「あをば荘」。集合住宅を一部改装し、二階を住居、一階を企画スペースとして利用している。
100坪の広大な庭で趣味の山野草と盆栽を楽しむ夫婦。最近では県外からの見学者も増え、鉢植え教室なども開催している。
自宅の一画で営む伊豆高原のジャズ喫茶。高性能ネットワークオーディオルームを、近隣の住人などが集う憩いの空間として開放。
自宅の内装を自分たちの手でアレンジしてきたYさん。週3日のゆっくりしたペースで、陶芸ギャラリーとカフェを開いている。
音楽や映画などのアートを通して、人と人を結ぶサロンとして自宅を開放。60歳を過ぎても、ポジティブに年齢を重ねている。
個人宅の一部と庭を借り、0~3歳までの未就学児童と保護者の交流の場を週3日、無料で開放している子育て支援グループ。
20年前に新築した二世帯住宅。空き部屋になった母の部屋をリフォームし、賃貸併用住宅に。ほどよい距離感も心地よい住まい。
建て替え時に、自分の作品を展示するスペースを設置。地域の方の要望で、教室として提供。小学生~お年寄りの交流の場にも。
玄米菜食をコンセプトに週2回自宅でレストラン、週2回のお弁当屋さんを経営。温かいおもてなしにあふれた空間。
オーナーは50歳でサラリーマンから福祉の道に。元二世帯住宅で空き家になったスペースを『子育て支援カフェ』として提供。
昭和2年築の元薬屋さん。当時の造作家具や時計を活かした古民家カフェ。組合と一緒に未来の商店街活性に取り組む。
ご近所さんや興味を持った人が気軽にお茶を飲みにくるような空間。現代の孤立社会とは無縁の世界が広がるシェアハウス。
父親から受継いだ賃貸併用住宅のガレージをリフォーム。ギター教室や陶芸教室など、やりたいことが詰まったカフェを運営。
自宅スペースは最小限にして、賃貸住宅部分を広く、温かみのある空間に仕上げた。共用のラウンジスペースがある賃貸併用住宅。
総面積155坪のうち30坪程度を開放したレストランカフェ。和食主体のヘルシーなランチと夜はお酒も楽しめるコミュニティスペース。
祖父の家だった一軒家を譲り受け、2階部分を居住空間に、1階部分をカフェとして改修したスイーツとアートのくつろぎカフェ。
元はお茶屋さんだった店舗を大家さんに直談判し、15万円で「図書館」に改修。映画上映などの交流スペースとしても活用。
マンションオーナー夫妻が定年後にはじめた隠れ家的なギャラリーカフェ。野菜をたっぷり使ったランチと手づくりケーキが人気。
築40年以上の一軒家を一部改装した、週3日営業のパン屋さん。地域の農園や作家さんと共同で「市場」も開催。
情報更新日/2016年5月25日
実例一覧| 家を開く | SUUMO